ざっくりと朗読劇の内容～。

こたつを召喚したのは一真(CV:鈴木達央氏)だったが、一緒に白い箱もあった。

誰宛とかのカードとかもないが、司(CV:吉野裕行氏)の素晴らしい嗅覚で中身はチョコで、一緒に先生のニオイもする！


※今日はバレンタインデーという設定デス☆(^ω^)

箱の奪い合いをしていたけれど、持ったままだと溶けちゃうという事で、コードがないこたつ(笑)に入れ、玲央の寒ーーいギャグで冷え冷えにする(^w^)


で、開けたら中にカードとか入っていて誰宛か分かるんじゃないかと言うと、


一真「いくらアイツが俺の下僕でも勝手に開けるのはダメだ…泣かれたら、困る…(´･ω･)」

玲央「みんなの前で開けて俺宛てだったら…恥ずかしいだろ…///」


各々、先生が自分にくれたのではないかと思い当たる節があり、ジョ〇ョ風にポージングしながら回想ｗ


ここからアドリブの嵐で(笑)、アハアハ笑っていたのでメモ取れずｗ

それでも書いてあるのを見れば、

たっつん「パフパフ」

Ｄ「私情だろ」

多分ドラ〇ンボールネタから乗っかっていった流れだったかと。

鳥さん「トリートメントはしているのか？」

知る人にはめっちゃツボ、幽遊白書ネタｗ


やいやいともめているとワルサイユの入り口で、何か大きな音が聞こえる。

入り口に積み上げていたＷ６へのバレンタインの贈り物が崩れて、探し物をしにきた先生が埋まる。

上手(かみて)にＷ６が数珠繋ぎになり先生を引っ張る。

抜けると倒れる玲央…っつうか小野大輔氏(笑)から、本日１回目の


「oh,ポカホンタス！」


をいただきましたｗｗｗ

誰が股間に手を突っ込んだかは忘却の彼方へ←




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