空間をspace、力(力間)をpower、時間をtime、宇宙をuniverseとすると、
universe = space × power × time
↓
u=spt
universeも空間だから、
(大きい)s=(小さい)s ×pt
小さいsは大きいsに吸収されて、
s=pt 。
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↑のようなことを、昔に書きました。
かなり強引というか、無理やりではあるんですけど。
式が成立するための前提?というか何というか、その辺が明確ではないにしろ、
(何故、u=sptなのか、何故、乗法なのか、の説明がない)
一応、式自体は成り立ってるような気もします。
時計の振り子の運動の場合は、
p=s/t
相対性理論の場合は、
t=s/p
です。
なんで、このようなもんを考えたかというと、
0=+=-=×=/
なんてことを頭に浮かべてたから。
こんなのも書きました↓
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rank(位間)=(uより小さな)spt=mind
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一応、注目してほしいのは、
u、t、s、rと、アルファベットの逆順になっていること。
僕が試みてること、試みたいのは、
(日常)言語の、数学(や物理学?)への導入です。
この理屈でいくと、mindが語れるようになるのは、もっと先です。
「心は科学で語れるか」
という問いへの、自分が出した答えは、
「語れるようにはなると思うけど、まだ先」
です。
ただ、今世紀中には心(精神)が語れるようにならないとまずいことになると思ってるんで、
突貫工事のようなことをしてます(してました)。
急がば回れ、ですかね。