本日はダイワのICさんとのインテリア打合せについてですが、

その前に、謝罪です。

ブログを始めたばかりで、まだ試行錯誤中です。

書いて公開したブログをうまく修正できない場合、削除して書き直したりしています。

すでに「いいね」をしてもらっている記事を書き直す場合も出ています。

このようなことはあまりないようにしていきたいと思いますが、まだまだ上手く使いこなせていないので、しばらく大目にみてやって下さい。よろしくお願いいたします。


ではでは、ダイワさんとのインテリア打合せでは、カーテンと照明を決めたのですが、今回はカーテンに絞って書きたいと思います。


カーテンについては、すでにカーテン王国の方と打合せをした後だったので、非常にスムーズでした。すでに採用したいものは決まっていたので。ただ、面白いなぁと思ったのが、何が正しいとかではなくて、やはり担当者によって色々考え方があるということです。


カーテン王国でも、実は現物確認では違う担当の方が来て下さったので、実際は3人の方の意見を聞くことができました。では、この3名の方でどのように意見が同じだったり、違ったりしたのか。


11F大きな引違窓2つのロールスクリーン

  ⇒3名とも同意見で、ロールスクリーンは、窓枠内に収める方法(カタログに多い)と、枠外にして、窓を隠す方法とあるのですが、外枠を勧められました。これは、内枠にしてしまうと、光が端から漏れてしまうのと、断熱性のためだとのことです。


21F和室のプリーツスクリーン

  ⇒3名が微妙に割れたのが、ダブルかシングルかについて。ダイワのICさんは、北側の和室でガラスがすりガラスだったので、シングルを勧められました。明り取りのためにスクリーンをあげても、外から中は見えないためです。カーテン王国方のうち1名は、シャッターのある側とない側でシングルとダブルの使い分けを勧められました。現地立ち合いの担当の方は、後からダブルに変更したいという要望が出ることがあり、それには対応できないので、最初からダブルにすることをお勧めしますとのことでした。

右矢印OK両方ダブルを採用しました。


32Fの子供部屋のカーテン

  ⇒カーテン王国の方は、遮光でもそうでなくても特にどちらでもよいというスタンスでした。ダイワのICさんは、子供が自然と寝起きするには、太陽の光がとおる、シングルが良いのでは?ということでした。

右矢印NG私が小さいころから光があるとよく眠れなかったということもあり、ここは遮光を採用しました。


42Fの寝室のカーテン or ロールスクリーン

  ⇒カーテン王国の担当の方と話をした時は、部屋の2か所ともロールスクリーンを採用していました。ダイワのICさんからは、窓を開けるとロールスクリーンはカタカタしてうるさくて眠れないっていう話も聞きますよとのことでした。現地確認のカーテン王国の担当さんに相談すると、機能性では絶対カーテンをお勧めしますとのことでした。

右矢印OKカーテンを採用しました。


同じような打合せを2回するというのは、人によっては時間の無駄に感じるかもしれませんが、色んな意見を聞いて、自分で最後の判断をできるという意味で、非常にやって良かったと思っていますニコニコ


では次回、見積もり価格について、書きたいと思います。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。





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