今回は、家を建てた後の照明で気になった点について書きたいと思います。
引越しした後気になったダウンライトについては、照明について(1) で書きましたが、それは翌日には目が慣れて気にならなくなってでした。
次に気になったのは、照明について(2) で書いたペンダントライトの長さ。
これは打合せの時にも長さについて、私から質問していましたし、立ち合いの時にも長いのが気になって、監督さんにも話をしていたのですが、その際は上で調節できるはずとのことでした。住み始めてやっぱり気になったので直そうと思ったら、上のカバーが浮かんでしまうことに。最初に長さを決めてカットしてもらうか、コードリールで調節するかが必要なライトでした。これについては、1か月点検の気になる事項として監督さんに連絡をしておいたところ、1か月点検で監督自らコードをカットして、調整してくれました 本当になんでもできる監督さんです
現在問題として残っているのは、洗面室の照明です。
これは完全に見落としました。
残念ポイントです
引き渡しの日、部屋を見て回って初めて気が付いたんです。
洗面室の照明が、洗面室の出入り口の近くにはないということに。。。。
なぜか、お風呂に入るところにお風呂のスイッチと一緒についているだけなのです。洗面室の電気をつけるのに、なぜか入って行ってお風呂の入り口のところでつけるっておかしくないですか???
図面をしっかり見ていたつもりでしたが、完全に見落としました。。。
今は洗面台についている照明ボタンをポチッとしています。
これについては、監督さんにも営業さんにも相談をしましたが、今から配線を直すとなると相当大がかりなことになるということで、監督さんより人感式に変えるのが一番工数もお金もかからないのではないかと提案されました。監督さんより営業さんに連絡を入れてもらい、見積もりを待って3か月。まだやってきません(笑)こちらもとりあえず洗面台の照明でことたりるので請求するのも遅れてます。でも、そろそろ言わないとなぁと思っている今日この頃です。これについては、進捗があったらまた記事にしたいと思います。
図面は隅々まで見たつもりでも、抜けがあるようです。
これからの皆さんは気を付けてみて下さいね~。
ここまで読んで頂きましてありがとうございました。
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