五月、濃ーーい。 打ち合わせ月間。 | 日本の心・もてなす心・ 立花屋一座 千成 奴

日本の心・もてなす心・ 立花屋一座 千成 奴

“なにわ言葉に魅せる 舞、 芝居、心に染み入る 歌絵巻”
『 史実、、、オナゴの覚悟』幻想表現 伝承



五月は、頻繁に打ち合わせを重ね、
学び月となりました。

そりゃまあ~
凄いの何の。

才覚に負けん程の、 喋る喋る(笑)

熱狂なる博士。

北岡真幸先生。
社団法人大阪スポーツマンクラブ、明星高校、同志社大学法学部。体育会サッカー部。朝日放送営業局外勤、報道局カメラマン、スポーツ局記者、ディレクター、プロデューサーを経て、スリランカ民主社会主義共和国名誉総領事館GM 、同志社大学神学部嘱託講師。情報学修士(関西大学)、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻研究生。
情報学修士(関西大学)、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻研究生。財団法人大阪産業振興機構登録アドバイザー、財団法人コンソーシアム京都研究員、財団法人日本オリンピック委員会協力員。
スポーツ、文化事業プロデュース
自由業、フリーランスとして、制作取材、ジャーナル出版、SP企画立案など。
経済産業省 中小企業庁
ビジネス創造事業
登録 支援専門家
Fb『澁谷天外ページ』管理人
住吉屋真輝(ペンネーム、雅号)

どんなけの肩書き?
(◎o◎)…。


何故に?この様な方と…?

実は出会いは二昔前に遡ります…

近鉄ブァファローズの藤井寺球場での、ファン感謝祭…。
千成奴は放送(ウグイス)担当、
当時の球場の放送室といえば、ナインは見えず??マウンドと足元と、時折反らした球が目の前に来る。
スリル満タンな場所でして、
おまけに?隣の部屋は鉄格子…。
その隣に記者としていたのが、先生でしたん。
それと近鉄の同志とくれば…。
(当時は記憶が無くて…)

話は4~5時間は直ぐに経つのが昨今。

学びは演者を越え、スポーツに脱線したり、大阪の芸術・芝居に熱うなったりと
感謝で御座います。

地域継続活性の町つくりにも、益々お知恵を戴きながら、
大阪より日本を元気に、日本のイイもんを伝え今に新しく


よろしゅうにお願い致します。