転載です。拡散希望!!
【地震発生時緊急マニュアルまとめ】
【全国非難場所一覧→http://
【docomo災害用伝言掲示板→http://
【au災害用伝言掲示板→http://
【ウィルコム→http://
電話の使用は極力避けましょう。
緊急の連絡(119,110)で必要としています。
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットや Skypeを使いましょう。
情報にはならない最悪な状況である場所もあるかもしれません。
M8.8に修正 国内最大規模地震
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地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで
「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。
【あったらいいもの】
・お金
・水
・ペンライト
・お菓子
・携帯
・応急セット
・ハンカチ
・ティッシュ
被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので
日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。
屋内の場合
【拡散希望!】
警告!これから夜になります。阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。大切な人を守ってください。一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。今夜は、大事な仲間達をお互い守る時です。
こんな時だからこそ性犯罪が増えます。特に女性は一人で出歩かないよう注意して下さい。
・NHKのユーストリーム。
http://
・グーグルの Person Finder: 2011 日本地震
http://
・NTTがインターネットに災害用伝言板を開設
http://
・171の使い方「171+1+家の番号」が伝言吹き込みで
「171+2+家の番号」が伝言の再生。
・ニコニコニュース「地震速報」
http://
・ナビタイム(帰り道調べるのに便利)
http://
・アサヒコムに今回の地震の特集ページ http://
・公衆電話無料
・NHKによると、都内地下鉄は徒歩で線路内の安全確認をしてるそうです。今日中の復旧の可能性はかなり低そうなので、明るいうちに別の手段で帰ったほうが良さそうです。
・女性は集団でトイレに行くようにして。震災の時、トイレを探して人気のない場所に行き、そこを狙われる女性が凄く多いそうです。そういう意味も含めて、一人での行動はやめましょう。
【気象庁 津波警報・注意報、津波情報、津波予報】
http://
【災害伝言板】
auは
http://
softbankは
http://
docomoは
http://
【人命にかかわります!!】
電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。
●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。
●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。
●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。
屋外の場合
●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
・避難するときは、キーをつけたままに。
・車検証や貴重品は携帯する。
●電車などの車内
・つり革、手すりに両手でしっかりつかまる。
・勝手に車外へ飛び出さず、係員の指示に従う。
●海岸付近
・海岸からすぐに離れ、高台へ避難する。
【津波から身を守る為のポイント】
津波警報が出たら、ただちに高い場所へ
小さな揺れでも油断しない
津波のスピードは速いので注意
繰り返し襲ってくるので注意
テレビ・ラジオなどで正しい情報を確認
【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)
□生理用品(必須)
「生理用品」はできるだけ用意してください。
予定日ではなくても、地震のストレスで急に生理になってしまうことがあります。
その上、生理用品は止血帯としても利用でき、とても便利です。
※非常時では「身分証明書」があれば「預金通帳」がなくても現金の引き出しが可能なので「預金通帳」は必要ない。
下記参考URL
こちらから
【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・浴槽に水をためる
・米を炊く
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす
・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める
【地震が起こる前なら】
□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート
【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。
●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。
【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。
【NHK安否情報放送】
NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。
次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。
03-5452-8800
050-3369-9680
【Google Person Finder】
Google安否確認サイト
こちらから
【災害用伝言掲示板】
auはこちらから
docomoはこちらから
softbankはこちらから
ウィルコムはこちらから
【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。
【全国非難場所一覧】
こちらから
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
こちらから
【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。
こちらから
【地震対策まとめサイト様】
とてもていねいに情報が載せられています。
こちらから