昨夜、寝ようとカーテンを閉めた時に綺麗な月が目に入りました。
時間も2年前にかずさが意識が無くなった時間
無性に月を見たくなり、次男に「天体望遠鏡!」と言ってクローゼットの奥から出して貰いました。
二階の窓口に三脚を立てて月に照準を合わせていたら、手を離した隙にドン!ガラガラ!と隣の駐車場に落ちてしまいました。
慌てて次男に「取って来て」と頼み、持って帰って来たら三脚ボロボロで使えませんでした!
月でかずさが手を振っていたかもしれないのに!諦めて寝ました!
せめてもの救いは、隣の車に当たらなかったのが良かった!