8月11日(土)大安・甲辰・五黄・成・氏・華・高知よさこい祭・ペルセウス座β星アルゴルが極小・木星と小惑星ベスタが最接近
8月12日(日)赤口・乙巳・四緑・納・房・觜・月と木星が大接近・うしかい座R星が極大・おおぐま座S星が極大・月が木星の南00゚06.6'を通る(フィリピン、グアム、小笠原、ハワイなどで木星食)小惑星(37655)Illapaが地球に最接近・月と準惑星ケレスが最接近・月が最北・ペルセウス座流星群が極大




 イギリスは、よほど霊的な力に守られている国のような予感がします。


 世界の中でも、キング(クィーン)?


 魔女へも変身しやすい、不思議な空間?


 日本も形が似ているので、遠い兄弟のような要素もあるのでしょうか?


 さて、今回の五輪。


 心の底から、感動する場面も多々あり、私も倍速で見た映像も含めて、


 選手の気持ち。


 その気持ちの強さに打たれました。


 おそらくは、勝負の際の気持ちが、どれだけ長く続けられるか。


 それが長い人たちが、勝利の切符を手にされたのではないでしょうか。


 五輪に勝ちやすい生まれ月は、私から見るとあります。


 でも、やはり気持ちが一番。


 その気が全てを決定する。


 迷うと、駄目なのでしょう。


 メダル確定選手が、敗退し、注目されなかった人が、躍進する。


 それは、その時に、一切の迷いなく、


 その瞬間に、気持ちがまっすぐ、光りのように、突進していく。


 そこに結果が現れただけで、敗退したベテラン選手の方が、


 長い目で見ると上とは、やはり思います。


 同時に勝った人は、頭の中が、それだけなのでしょう。


 勝った自分の姿だけしかないと言いますか。


 体操のように技の美学を追求するスポーツは、


 気持ち100%でなくても、97%は必要でしょう。


 誰もが注目した内村航平選手の金メダルは、


 まるで国家レベルの宿命のストーリーで、


 日本にとって、栄光の光りをこの日本列島の上に輝かせてくれました。


 個人的に、長く感動してしまったのは、


 やはり福原愛ちゃんのメダルでしょうか。


 幼い頃から天才とされ、卓球界をメジャーへと昇格させた功績や、


 国民的なアイドル・アスリートの第一人者。


 何故、あれだけやっても中国に勝てないのか?


 もう一生、メダルは無理なの?


 誰もがあきらめかけた頃、卓球の神様が、


 石川選手に、何か、聖霊?を降臨させたのでしょうか?


 日本の卓球界に、一つのチャンスをと。


 中国やシンガポール他の卓球の神様と、どんな契約をして、


 どこまで中国に迫れるか?


 それを天上で交渉したのかはわかりませんが、


 日本の三人に、最後?のチャンスを、もたらすほうへ?


 平野早矢香さんと石川佳純さんとでメダルを実現したことで、


 愛ちゃんの卓球人生に、永遠の後悔も消えたことでしょう。


 おそらくは、生まれた時は、メダルを取れる契約は、交わされていた予感はしますが、


 その後、何か運命が変わってしまったのでしょう。


 中国選手他の相当の努力が、日本の道を閉ざしてしまい、


 未来は、変わったことでしょう。


 そこで、石川選手に、私たちの知らない(故人の)何者かが、


 天上で、どれだけの代償を支払ったのかはわかりませんが、大きな契約を交わしたのでしょうか?


 そして、何かスポーツの聖霊が、石川選手へと降臨した?


 私も、予感がするだけで、真相はわかりません。


 世の中は、貸し借りの駆け引き。


 それによって、チャンスは来て、強い者でも、チャンスを逃すことも。


 だけど、実は、やはり気持ち。


 それが一番で、その気持ちに、どうしようもないことも、天から何か応えてくれる時があるのではないでしょうか。


 よほどの負債を生まれながらに抱えてしまった人は、


 人生もみじめになったり、荒廃した土地で産声を上げてしまうのかもしれません。


 未来は、そうやって設定されていたとしても、


 未来を変える意志がある人がその町で運動なりを起こして、世の中は変わっていったのだと思います。



 地元でも、五輪は沸いたはず。


 でも、何故、湯郷ベルの宮間選手や、福元選手の環境をもっと強化してあげようと、


 県はしないのか、私には、理解が及びません。


 岡山駅裏にあるカンコースタジアム。


 そこは、地元の(J2)ファジアーノ岡山のホームですが、


 知事にしてほしいことは、


 そこと、湯郷ベルのホームをチェンジして、


 湯郷ベルを県を挙げて立てていくのが、


 世の流れではないでしょうか?


 政治も、国民も、きっとそれを望んでいるでしょう。


 ~私が知事なら、早急にそれを進めていると思います~


 県北で環境も決してよくない湯郷で、県外から観に行く人たちも、


 カンコースタジアムが拠点なら、集客も増えるでしょう。


 政治も、何故か、良い方法を考える力に欠けているのでは?


 色々な利害関係はあるとは思います。


 しかし、この街の人間が、どれだけ、湯郷に行きます?


 (岡山市内にいる)私の周囲にいる人間の、どれだけが。


 足を運ぶに遠い=環境も決してよくない。


 五輪に、この県は、本当に貢献したのか、


 疑問を感じます。


 予算がない?


 おそらく、昨年なら、寄付金を集めても、お金は全国から集まっていましたよ。


 ファジアーノを知らない人がいても、


 もう湯郷ベルの宮間あや選手や、福元美穂選手の名前を知らない人はいないのですから・・・。


  なでしこジャパンの次期監督候補に、 元湯郷ベルの監督本田美登里氏U―20日本女子代表コーチ の名前が挙がっている今、



 県の政治家の手腕が、試されている。


 そんな予感が私にはします。




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 私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!

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