いつもよりちょっと遠くのイオンまでドライブしようよって彼女呼び出して
もちろん助手席のドアを開けてレディファースト
彼女の好きな曲かけながらブーーーーンw
「あれ?道まちがえてない?」
「そうだっけ?」
ブーーーーンw
「ほら違うって!だってこんなとこ通らないじゃん!」
「いいからだまってろよ」
「だってー!」
ブーーーーーンw
「ほら、もうつくよ」
「え・・・!?海!?」
「今日天気よかったからさ」
「もう!いってくれればよかったのに!///」
キャッキャウフフした帰りの車内で
ブーーーーン
「これやるよ」
小さな箱を手渡す男
「え、これって」
ぽろぽろ泣き出す彼女
「はい、よろしくおねがいします。」
ってかんじでプロポーズしたいいぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
もちろん助手席のドアを開けてレディファースト
彼女の好きな曲かけながらブーーーーンw
「あれ?道まちがえてない?」
「そうだっけ?」
ブーーーーンw
「ほら違うって!だってこんなとこ通らないじゃん!」
「いいからだまってろよ」
「だってー!」
ブーーーーーンw
「ほら、もうつくよ」
「え・・・!?海!?」
「今日天気よかったからさ」
「もう!いってくれればよかったのに!///」
キャッキャウフフした帰りの車内で
ブーーーーン
「これやるよ」
小さな箱を手渡す男
「え、これって」
ぽろぽろ泣き出す彼女
「はい、よろしくおねがいします。」
ってかんじでプロポーズしたいいぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!