今、関わっているプロダクションには、


・戦後の生まれ(悲しみも、戦後の復興も、バブルを味わっている)

・高度成長期の生まれ(バブルを楽しんでいる)

・ベビーブームの生まれ(バブルは弾けたけど、空気は知っている)

・昭和終盤の生まれ(バブルだったのかぁって残骸は知っている)

・平成初期生まれ(バブルは情報としてちょっと知っている)

・ミレニアムの生まれ(バブルは歴史)…と、

幅広い年齢層が関わっています。


物事に対して、様々な考え方が溢れています。


「そんな事」って事に引っ掛かる人、引っ掛からない人………もう様々です。


何が正しいのかは、私にも分かりませんもやもや

ほぼ毎日、一回は「どうしたものか…言うべきか言わないべきか」を悩みます。そして【私が注意する】事が正しいのかもハテサテと、……判断が非常に難しい無気力もやもや


「うるさいオバサン」「古くさいのよ」「なんなのよ!偉そぶって💢」…まぁ、忠告すると煙たがられますよね真顔。まっ、それも受けとる方の捉え方にもよるかも…ですが。


「すみません」って言って欲しい訳でも、偉そうぶりたい訳でも決してなくって、「あぁ!そうですねルンルン。気をつけます!」とか「なるほどキラキラ!」と、気付いて欲しい・知って欲しいのです。


また一緒に稽古場の雰囲気を作り、全員で高めて行き、その積み重ねの結果が、本番当日、観に来て下さったお客様の前で表れるキラキラ……と言う考え方でもって、人の集中力を欠く行動と判断したり、そうなりそう…と予感した時に、稼働する事にしました凝視キラキラ


誰も何も言ってくれない事が、一番恐ろしい事なのです……。


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「人の振り見て我が振り直せ」で、

明日からも頑張るぞい!!



モヤモヤしていましたが、この記事を書くことで、心が整いました。そう、↑この真っ青な青空のようににっこり