皆さま、
グッイヴニン!

クリスタルヒーラーで
インテュイティブ カウンセラーの
MEGUMI*のブログです。

前回の記事からの続編です。
ウインク



私は、京都駅アバンティの書店で

「神道のこころ」という本を買いました。富士山

ラブラブラブラブ
という内容でしたね。


そして、、、


激しいシンクロ勃発!

その後おととい、
うちの家族と喋っていて、
仕事で出会った、という
メンターの話を聞いていたんです。

意気投合して仲良くしているらしい。

なるほどね、、

尊敬できる人と出会うってなかなかないもの、、

良かったね〜、と私は言いながら、

突然、何気なく私は思い出したかのように
カバンから本を取り出した、、


「そういや、

この本いいよー」本

と、「神道のこころ」を
おススメしたところ、


ギャーッ!滝汗滝汗滝汗


と叫ぶ。


なんでもそのメンターから

この本、いいから読みなさいと
勧められたらしい。

なんでこのタイミング?


だって、

そのタイミングだったんで、、   


私にも勧めて、自分の本を
貸すつもりだったらしいが、
真顔

スマン先を越して、

私が勧めた。笑
ニヤニヤ

なーーんだ、、

家族で二冊も持ってたんだあ、、

笑い泣き


叫びながらも

なんで?
なんで?
なんで、、
この本がわかった? 滝汗

と連呼してる有様。

身内なんだし、

いい加減慣れてよ。笑 真顔


この
「神道のこころ」神社という本は

スピリチュアリティーについて

大事な日本人が見失ったこころが

書かれています。

著者は華族出身のお医者様であり、
そして春日大社の元宮司さんでもあった
波乱万丈の人生だった方。

日本🇯🇵戻ってからよく耳にするが、
自分の人生を波乱万丈だという人がいるけど、私は自分でいうのは好きじゃないな。

だが、この人は違う。
今までの経験が半端ない著者だからこそ、
机上の空論ではなく、
我々一般人にも説得力があるし、
納得させられる。

人がなんでボケるのかも書かれている。

大変納得がいく内容だった。

私は

ページをペラリとめくるだけで

だいたい良書がどうかがわかる。

スピリチュアルのブログだって

一瞬でホンモノかどうかもわかる。

まあ、

それが私の仕事でもあるわけですが、、

ついでに言うと
私は、人の老後や死に方は、
その人の今までの生き様や人生に
関わっていると思う。

だらだら生きていたらそのような顔になるし
ビシッと生きたら、顔つきも引き締まる。
穏やかに他人の幸せを考えながら自分も幸せに生きたら顔も良く平和。
意地悪なら目つきも悪く、
鬼瓦みたいな婆さんになる。

よって老人の顔を見ればすぐわかる。

晴れがましいものです。



話が脱線しました。

みなさんも、ご縁あれば

書店でどうぞ。



西安ではなくて、、(笑)

二条城にて、、

今日もポカポカ陽気です。