後悔 | 子宮筋腫とのつきあい方、そして、僧帽弁閉鎖不全症のこと

子宮筋腫とのつきあい方、そして、僧帽弁閉鎖不全症のこと

2015年に子宮筋腫のため子宮全摘出手術をすすめられた頃のこと、その後の子宮筋腫のこと、夫の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)のことを書いていきます。
出来るだけ気持ち悪さの少ないよう心掛けますが、不愉快な思いをされる方がいらしたら申し訳ございませんm(_ _)m





道路の上で旅立った猫さんに会いました。2023年11月26日23:40頃、給油を終えた車で家に帰る途中のことでした。静岡県三島市文教町2丁目の県道21号の車道上でした。

どうしたらよいかわからず、調べたところ、24時間受付の#9910を知り、電話しました。折り返し、三島市役所の警備員さんから電話が入り、対応する人に連絡つくのは午前8時半になるので、それまでの間に猫さんがぐちゃぐちゃになってしまわないよう、歩道脇の公園付近に猫さんを移動してほしいとのことでした。確かにそんなことになったら辛過ぎる。

一度家に戻り、三角標識や猫さんのための段ボールなどを持って行き、猫さんに痛かったね、安らかに眠ってくださいね、と声をかけて段ボールに入れて、公園入口へ移動し、お線香を添えてお線香が消えるまでその場にいました。11/27午前1時頃、猫さんを文教町2丁目の鎧坂ミニ公園の入口に残して帰宅しました。

11/27午前8時半頃に三島市役所で手配した人が、猫さんを段ボールごと連れていったはずです。

だけど、あとから考えたら、旅立った猫さんは迷い猫さんの可能性もあったのかもしれない。猫さんを前にして、飼い主さんがいるかもしれないと思い至らなかったことを、いま、悔やんでいます。
連絡してから市役所の手配の午前8時半まで、約8時間あったのだから、迷い猫さん情報を探せば良かったと、あとから思いました。
旅立った姿を撮るのは申し訳無い気がして写真を撮っていないので、自分の記憶の範囲ですが、首輪はしていなかったと思います。三毛猫さんでした。性別は確認してないです。50cm弱の猫さんで大きい子という印象でした。尻尾が少し太めで尻尾の先が丸い印象でした。

旅立った猫さんが飼い猫さんでなかったとしても(地域猫さんだとしても)旅立ちはさみしいですが、帰りを待っている飼い主さんの居る猫さんだったのなら、飼い主さんに申し訳ないです。

#鎧坂ミニ公園 #猫さん