ティアラに捧げる愛の詩うた | 柏木さんと、ティアラ王子。

ティアラに捧げる愛の詩うた

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いつもいつも、すごいと思うのが。
ティアラにこうして出逢えた事です。

ティアちゃんを見たのは、インターネットが初めてで。
その子犬の写真があまりにも可愛かったので。
早速次の日、逢いに行きました。

でも、君はペットショップの何処を探してもいなくって…。

その日は諦めて帰りました。

それでも一晩寝たのに諦めつかなかったので、
次の日お店に直接問い合わせした所。
実はまだ、君は昨日お店に来たばかりで、
ゲージも満室だったので、2階で預かっているとの事!

それを聞いて、即座に君に逢いに行く事に決めました。

2階に通され、まだ小さな真っ暗闇の四角い箱に
入ったままの君の姿を見た時…。

本気で運命を感じました!
(男性にも生きててそんな衝撃味わった事なかったのに・笑)

『抱っこしてみていいですか?』と君を初めて抱っこした瞬間。
君は嬉しさのあまり、プルプルしながら嬉しょんしてしまい、
そんな君にノックアウトされてしまいました。

色々な子犬を見てきたけれど、君と出逢うまでの過程に過ぎなくて。
こうして今、家族のように、恋人のようになれた事は。
奇跡ではなく、必然だった気がするんだ。

今じゃ、ふたりはベスト・パートナー。
本気で、ティアラを愛しています。

家族には、ティアラが来てから変わったね。って言われます。

ティアラのおかげで、いま最高にシアワセだょ。

ありがとぅ。
ずっと、一緒に居ようね。