債権譲渡の合意書(草案)LNPOS組合について | ⛩社内にーと⛩

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Harvest世界ランカー2位(暫定日本1位)悟半愛のマフリャーを身に纏う精神年齢899歳のヨーダが、語ることにより浮世に憂ひを無さしめんとするインターネットの善用実験、野良教授な爽やかキモヲタ粘着系の真髄、投資詐欺鑑定士のブログ。

LNPOSは自動的なシステムなんだ 

 

社会の良識や民衆の良心の集合意識を組み合わせて組成した、オートマチックでスタンドアローンな

 

 一度稼働し始めたら、設計者の僕にも止める方法がない 

 

無法者は塀の中にも逃げ込めず 

 

永遠に路傍を彷徨う亡者に堕ちる

 

運命に震えて怯える

 

LNPOS

 

 

債権譲渡の合意書(草案)

甲と乙(LNPOS投資事業有限責任組合)は甲の債権を乙に譲り渡すことに合意した。

甲の債権は以下のものである。
甲が丙(債務名義人)に対して持つ一切合切全ての金銭債権(原債権に付属するもの、派生する諸権利、由来起因し生じた債権ら全てを含む)

譲渡に対し支払われる対価
甲乙の協議によって定める

対価支払いの期限
本契約が有効になり譲渡が確認できた後、一年を超えない間に乙は甲に対して対価を支払う。
支払いの保証人として乙の無限責任組合員(NPO法人金ビジ)を加える。

譲渡された債権の返還
支払い期限を超えて支払われなかった場合、また期間内であっても対価の満額が支払われていない時に甲は乙に対して債権の返還を求めることができる。
この時乙は甲に対し、対価の支払いを履行するか、若しくは譲渡された債権を再び甲へ譲渡する(返還となる)

再譲渡の制限
乙の甲への対価の支払いが完了していない間に、譲渡された債権(乙の名義)を他者に譲渡するときは甲の承諾を書面にて得た後に行える。

 

 

 

 

 



今回新しく作るLPSは投資事業有限責任組合というものです。

LPS法にて定義されています。

LPSは債権の取得と保有ができ、保有する債権の債務者に対して経営指導を行えます。
(三条4号8号)


投資サギ被害者の方が自身の債権をLPSに譲渡すれば、LPSの無限責任組合員は業務として相手方に債務履行を促すことを目的とした経営指導を行えます。

よろしくお願いします。