11月13日に東進・過去問対策講座で慶應・法の英語・日本史を解きました。
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小論文は返却が遅いので、英・日のみの結果です。
英語
132/200点(66.00%)
受験者平均点 116.9点(58.45%)
日本史
58/100点(58.00%)
受験者平均点 64.68点(64.68%)
論述力テストが仮に平均点(48.07点)だとして
合計
238.07/400点(59.52%)
受験者平均点 229.65点(57.41%)
合格最低点 263点(65.75%)
合格最低点より
-24.93点(-6.23%)
頭痛の影響かもしれません。先週の2016年に比べ、かなり良くない結果になりました。英語は伸びを感じますが、日本史が平均点を割り込むのはかなりまずいです。しかも、この年は日本史の平均点が世界史より高いため、本当の合格最低点より30点ほど低いと思われます。
もし小論文で巻き返そうとしても30点を取り戻すのはまず無理でしょうね。英語と社会だけで合格最低得点率を達成し、小論文では足を引っ張らないようにするのが、慶應における作戦だと思います。
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少し予備校に行く時間を遅らせるか、数日休んだ方が良いかもしれない。。。