昨日、二郎が慶應・法の2020年の英語、日本史を解きました。

小論文は返却が遅いので、英・日のみの結果です。

 

英語

117/200点(58.50%)

受験者平均点 104.55点(52.28%)

 

日本史

66/100点(66.00%)

受験者平均点 49.15点(49.15%)

 

論述力テストが仮に平均点(48.33点)だとして

 

合計

231.33/400点(57.83%)

受験者平均点 202.03点(50.51%)

合格最低点 234点(58.5%)

 

合格最低点より

-2.67点(-0.68%)

※得点調整、考慮に入れず

 

お、日本史がいつもより6~8点ほど得点が増えました。間違いなく一問一答の成果でしょう。ただ、最後の大問が全然だめでした。これは戦後からの問題でした。まだそこまで行っていないんですよね。これから日本史を猛追することになりそうです。今年も世界史の平均点が低かったので5点ほど調整がかけられそうです。となると-8点?、、、う~ん、まだまだ厳しい。