昨日、二郎が慶應・法の2020年の英語、日本史を解きました。
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小論文は返却が遅いので、英・日のみの結果です。
英語
156/200点(78.00%)←コレ奇跡!
受験者平均点 110.16点(55.08%)
日本史
58/100点(58.00%)
受験者平均点 46.31点(46.31%)
論述力テストが仮に平均点(46.91点)だとして
合計
260.91/400点(65.28%)
受験者平均点 203.38点(50.85%)
合格最低点 239点(59.75%)
合格最低点より
+21.91点(+5.48%)
※得点調整、考慮に入れず
英語が今回は爆上がりしました。二郎いわく、
「会話文、物語文が満点だった。あれは多くの選択肢から単語を嵌めるんだけど、今回は全部のピースがうまく嵌った。これは運が良かった(汗。あと2022年からアクセント問題が消えた。これも良かった」
だそうです。日本史は
「最後の大問4の資料が全然違うものだと思った。思い込みで答えたら24点中4点しか取れなかった~。もし半分でも取れていれば66点だったのに。やらかした~。まだ実力がないんだなー、、、あああ!」
日本史得点率
大問1 69%
大問2 85%
大問3 58%
大問4 17% ←(敗因)
だそうです。まぁ、そういうこともあるでしょう。今回は、論述テストが平均取れればまず合格です。英語の成績がジリジリですが、上がり始めたのは良いことだと思います。
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さてさて、あと残る過去問は2023年だけになりました。すぐに解いても良いですが、これは1月のどこかで解くことになると思います。
共通テストまであと24日!
頑張れ二郎!頑張れ受験生!
今後もなにかあったらアメンバー限定記事で細々と書き進めていきます。あくまで備忘録なので、皆さまのお役に立つような記事は期待しないでください。