マイホームで揉めたら結局どう解決すればいいのか?
以前の記事でも書きましたが、笑顔の引き渡しが一番いい!
でも、絶対に失敗したくない!って心理は、結構な割合で
揉め事を生むのですよねぇ。。
こちらは、一生続く借金を覚悟した、一世一代の大仕事なのに、
相手は「多くの客の中のひとり」と思ってるかもしれない。
客の前では「いい人」、でも陰じゃ「けっ!」とかいう営業マンいるんですよ。。
んで、揉める。
揉めないためには、最初から「中立なプロを雇う」選択肢を書きました。
でも、すでに揉めてたらどうすればいいのか?
揉めてるお客さんに、かならずアドバイスする事があります。
相手(業者)は悪評は避けたいけど、なるべく金は出したくないのです。
このギリギリを突くのが最善策です!
業者側があきらめて、弁護士名で通知文書が来たらもう無理。
その先は弁護士とだけしか話せませんし、情に絡んだ話は一切通じません。
つまり、「業者があきらめない範囲でこちらも譲歩する」
この考えがなければ、解決はほぼ無理です。
いや、そもそも業者が全部悪いって?
まったく違います! その業者を選んだあなたも半分悪いのです!
契約書の請負約款・第一条には何と書いてありますか?
「各々が対等な立場において・・誠実にこの契約を履行する」
契約書に印鑑を押したのは、誰でもないあなた自身です。
最後まで、お互いに誠意を持って解決しましょう!
あなたのマイホーム、全力で応援します!
「かごしまの人と建築・不動産の関係をより幸せに」
あなたのマイホームコンシェルジュ
お引き受けします!
かごしま長持ち住宅ぷらす
不動産選びから、エコハウス設計、リフォーム・リノベまで
お気軽に相談ください
公式ラインアカウントはこちら♪
無料相談受付中です