るるおの北京語教室①

るるおの北京語教室とタイトルの名付けをしましたが、実際に書いているのは、りょうすけ（長男）です。しかしこのブログは「風るるおのブログ」ですのでこれからもこのタイトルで行きたいと思います。

りょうすけ（長男）のクラスメートに小学校６年間を中国の日本人学校に通っていた生徒がいるそうです。席が前後で色々話をして行くウチに横浜方面から２時間以上掛けて通い、横浜でも山の手方向に住んでいるとのことです。

多分お父さんが良い会社に勤めているのでしょうね。その生徒と中国語の話になったらしい。相手は当然話しが出来ますが、りょうすけ（長男）の片言北京語を聞いて「お前、発音メチャ上手いな・・・」と驚いていたそうです。

りょうすけ（長男）北京語教室では発音がイマイチな方なのです・・・北京語教室で発音が１番上手いのは、なつみ（長女・妹）である。先生が体験で来た中国人の子供さんに、なつみ（長女・妹）を喋らせて「日本人にここまで教えましたよ・・・」のようなことでアピールする。それで入学した家庭がかなりいると聞きました。

りょうすけ（長男）の話を聞いて分かりましたが、きちんと発音を覚えるのに最初の出だしが大切だなと感じさせられました。

前置きが長くなりましたが、以前、りょうすけ（長男）に作らせて置いた原稿をそのまま貼付いたします。困ったのがワードで図形を使い説明しているのですが、ブログに図形が貼付出来ないのが分かりました。なのでその部分だけは一度印刷し、スキャナで取り込み貼付するとさせて頂きますのでよろしくお願いします。

あと北京語で使う文字を貼付すると改行等が上手く行かないのでアップするのに苦労しました。次回からは写真の貼付だけで済ますかもしれません。

a,o,e,i,u, ü ,ai,ei,ui,ao,ou,iu,ie, ü e,er,an,en,in,un, ü n
ang,eng,ing,ong

↑これは、いわゆる日本語で言うと、ひらがなのあいうえおの母音に当たります。これは必ず重要なので、絶対忘れないようにしましょう。

b,p,m,f,d,t,n,l,g,k,h,j,q,x,z,c,s,zh,ch,sh,r,y,w

↑これは、いわゆる日本語で言うと、ひらがなのあかさたな・・・の子音に当たります。これも重要なので、必ず覚えておきましょう。

上記に書いた字が、中国語のピンインと言う物です。これが基礎になります。これをぱっと見ても覚えれないと思います。ですからこれから、少しずつ勉強していきましょう。

それでは、ピンインの旅へ出発! 　　

まずはじめに、母音のa,o,eから勉強です。その前に、中国語を発音するのにとても重要なことがありました。それは4声です。第１声から第4声まであります。どのような感じか下のグラフを見てください。

プチメ等ありがたいですが、せっかくメーセージを頂いてもレスは基本的にいたしません。キーボードエネルギー消耗防止です。ご理解を！レスを真剣にしてしまうとブログ書けなくなると思いますので・・・なお、このブログは不定期更新です。よろしくお願いします。

本「雲の犬」山崎久男 (著)完 http://bit.ly/c5Aoet
廉太君の本「雲の犬」と図書館の必要性URL http://bit.ly/bSJb8y
著者は、アメブロのブロガー「心さん」 http://ameblo.jp/rtwnb698/
本「雲の犬」図書館寄贈推進委員会さんのブログ http://bit.ly/4Hb7YP

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