ぎょうぶじゅき

行歩寿希容疑者23歳。


まつばらたくみ

松原拓海被告24歳




2人とも死刑にもならず


しれ~~っと出てきちゃうんだろうね。



過去は消せないし、


亡くなった桜利斗ちゃんは


生き返らない。


この2人が2度と子供を作らたいでまた被害者を増やさないことを祈ります。


私の心の声で言うならば、



児相や市の職員も

通報受けてるのにちゃんと仕事しろや!


そのショボいポンコツな判断力で

保護もせず

悪魔から子供を引き離して守るチャンスを放棄して


みんな勇気を出して通報しとるんじゃボケ!


まともな仕事せーや。


虐待してるとこを目撃してたのに通報しなかった隣人や知人らも

糞やね。


自分も道で誰かにボコボコにやられて


通行人に無視されろ。



ぎょうぶじゅき

行歩寿希容疑者23歳。


松原拓海被告24歳



おめーらは


2度と笑えんように


苦しみを味わいながら


長期間


ずっとずっと苦痛でもがき苦しめ。


罰当たれ。

















母親が“虐待動画”を撮影 カメラに気付いたのか、うつむき加減で歩く女。



 カメラの前を通り過ぎると、

前を見据えしっかりとした足取りで車に乗り込んでいった。



 当時3歳だった長男の新村桜利斗ちゃんへの暴行の疑いで逮捕された、行歩寿希容疑者(23)。



 また、すでに殺人の罪で逮捕・起訴された交際相手の

松原拓海被告(24)も、暴行と傷害の疑いで再逮捕された。




 2020年に誕生日を迎えたときには、大きなケーキに喜びを見せていた桜利斗ちゃん。


 その横には、仲睦まじい様子で誕生日を祝う行歩容疑者の姿もある。


 周囲から「おりちゃん」と呼ばれ、人懐っこい子だった桜利斗ちゃん。


 実母である行歩容疑者からの暴行。 逮捕のきっかけとなったのは松原被告のスマートフォンに残されていた動画だった。



 動画には松原被告が桜利斗ちゃんの頭をクッションで殴って転倒させる様子がとらえられていて、その様子を撮影していたのが行歩容疑者だった。 



周囲が疑っていた母親による虐待 行歩容疑者の知人によると、母親からの虐待はたびたび起きていたという。


 行歩容疑者の知人: 母親自身が機嫌悪いときに桜利斗ちゃんをはねのけてふっとばすというか。


そういう行動がしょっちゅうみられていた。

桜利斗ちゃんに向かって「死ね」とか「どっか行け」とか「いらんねん」とか。


そういうことをよく口にしていた。 行歩容疑者の知人: (桜利斗ちゃんを)押し倒したりとかも普通にするし、子どもが乗っている自転車が止めていて倒れても笑っているぐらい。 


母親からの度重なる虐待の疑い。知人は以前から行歩容疑者が桜利斗ちゃんを虐待しているのではないかと疑い、市役所に通報したという。 


今回の逮捕を受け緊急会見を開いた市の担当者は・・・。 摂津市の担当者: (虐待の)通告を受けまして子どもさんの安全確認を行い、また母親とも面談する中でそのような素振りがうかがえなかった。


 市の相談課は、行歩容疑者と91回面会。第三者からの暴力を放置する「ネグレクト」の傾向があると判断し、母親からの暴行を認識していなかった。