南半球からの便り!(写真は、チャイニーズ街)
 癌摘出手術後の鬱積した気持ちを払拭するため旅することにした。

 医者の許可を取って世界遺産の街マラッカに旅した。

 この街は、古く街のほとんどが世界遺産に指定されています。

 日本人の居住者は、少ないらしいが日本食レストランが多く旅して助かった。

 医者が言うには二人に一人が癌に侵される時期が近づきつつあると言う。

 早期発見さえすれば、治る病気であると言う。医学の進歩は、すばらしい。/strong>