【 コロナ - 本当の医師たちの声① 】

利権に左右されない善良な医師たちの声①はコチラです。

■「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。  新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。  ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?  これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」  

新井圭輔医師

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■「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。  今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」 

藤原紹生医師

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■「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。  子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。  医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。  経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?  もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」 

金城信雄医師

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■「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。  「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。  あまりに質の悪い報道が多い。  本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている

。  何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」 

正木稔子医師

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■「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」 

萬田緑平医師

 

【 本当の医師たちの声② 】

利権に左右されない善良な医師たちの声②はコチラです。(2020.1.30 PM19:30公開)

https://ameblo.jp/kazukiokada/entry-12652597404.html

 

* KUNIYOSHI KUWAHARA氏の投稿より抜粋。

 

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