只今日本に滞在中です。
14日間の実家での隔離中に溜まってるブログ書くぞー!
おー!!
タイトルで分かる通り
妊娠が判明してから産婦人科の予約が取れたのが
まさかの一カ月半先でした
というのも
実は私
婦人科と
産婦人科の
違いを知らず
どうやらずーっと婦人科に行っていたみたい
そういえば、待合室で妊婦見たこと無かったw
けど縁が無さ過ぎて気にもしてなかったよ!
いつもの婦人科に連絡したら
うちは妊婦みないよって言われて
へ?
みたいな
うちの目の前に大きな病院があるので
あそこなら産婦人科あるべ?と
予約の電話をしてみる。
「新規の患者で最短で取れるのが一カ月半先です。」
へ?
そうなの?まじかよ。
その頃には私10週目。
全体の妊娠で流産する率が
30代は20%~25%
と言われていて
そのうち12週未満の流産が
80%を占めるそう
え、めっちゃ早く診てもらいたい
と思いつつも
家から徒歩5分の病院は
通いやすく捨てがたい
とりあえずそのまま予約をとり
色んな人のブログみてみたり
調べてたら
健診が早すぎても
心拍数が確認できなかったりするみたいなので
このまま待つことに
その間
毎日体温を計って
体温が平熱より少し高温なのを確認し
(妊婦になるとそうなるんだってよ)
平熱だったりするとパニックになって
ストレス
妊娠が分かってからダウンロードした
What to expectという
妊婦さん向けのアプリ
そのアプリ内で
予定日が近い同志のグループ掲示板
の情報が毎日届き
仲間の中で流産された方や
心肺停止したかもしれないので来週再検診
などの掲示板を目にするようになり
病院にすら行けてない私は
毎日
ストレス!!
旦那には掲示板見るなって言われたり
そんなこんなで
やっと予約の日が来た!
つづく