こんばんは。

梅雨かと思うくらいの雨続き…蒸し暑くてたまったもんじゃないです…。

ここ数日、大学生協の資料を取り寄せて共済についてみてみたり、教材と一緒に来た学生用保険の資料を見たりして「やっぱ保険入った方がいいんだろうか」と考えています。いや、入った方がいいか否かで言えば入った方がいいに決まってるでしょうが…

月数千円で、何かあったときの安心を少しでも買えると思えば安いとは思う。

ただ、共済だとなんか微妙というか、そもそも単体ではなくほかの保険に+αで加入ってのが推奨されているようなので、だったらその基礎となる保険が必要だよなぁ。

学生保険の方は、あくまでも通学中や授業中の活動での負傷等が対象なので、あんまり意味がないかと。なんせ通学することとかないし。今後何度かあるのは違いないが、早くても一年後とかだし頻度も高くない。もちろんその分保険料は安いですけどね。

保険入るにしても持病ありなので選択肢は減りますが、以前仕事で見つけた保険がよさげだったのでまた見てみようかなと。

色々備えるの大事ですね…それは例えば、貯金とかでもそうだけど。

今年こそお金貯めなきゃな、と思いつつ、遊びたい欲がすごくてどうなることやら…まあ、しないという選択肢はないけど。

分割払いしてたPCの代金も今月末で払いきれますし、その分を貯金に回せば結構たまる気がします。

 

あとは、ひたすら勉強して、って出来ればいいんですが、ややメンタルが心配ですね。最近はフラッシュバック多め+ちょっとメンタルを支配されそうになることが時々。

フラッシュバックは前飲んでた薬をまた出してもらって、支配されそうになる時はなんとか紛らわせていますが…

この一年、波はあったものの長い躁状態だった気がするというか、謎に記憶をどんどん失っていくことに救われていたのだなと実感しているところです。

自分は解離とかしてるわけではないけど、大きなストレスを受けた時に解離して記憶を消す、みたいな働きってある意味合理的な気もしますね。まあ、その時を生き延びるためには、であって、その後長いこと苦しむ羽目になったりするのでしょうが。

でもさぁ、これに関しては、病的な落ち込みではなくて、親を亡くしたことによる落ち込みなのであって、そこまで特異なものでもないというか、誰もが避けては通れないようなことだろうし、そう考えると深く落ち込みそうなことを恐れなくてもいいのかな。

たまに思うのは、親であれ配偶者であれその他の家族や友人であれ、身近な人を亡くした人たちはそんな風にならないんだろうか?ってこと。例えば知人に、旦那さんに先立たれたという方がいるけど、いつも明るいし色んな事されていて楽しそうなのがすごいなぁって。(この前通勤中に遭遇して声かけていただいた)

うーん…。でも、それって普通かな。なんで落ち込まないの?みたいな思考になる方が変で、落ち込むとしてもそれを人前で見せることなんてあまりないだけ。それに、日常生活全部泣いて過ごすほど悲しみに支配されるわけじゃないし、かといってまったく悲しくならないわけでもない。

そう考えれば自分だってそうですね。

上司も、数年前にお母さんを亡くされていて。でも、未だにうるっと来ることはあると。

数年たってもそうなんだから、一年で全く平気になるわけもないな。

ただ、自分が問題なのは、そういう悲しみにとらわれた時の対処法として思いつくものが病的なものばかりになってしまうことでしょうか。

そもそも、落ち込むとめんどくさいとか、それどころではないとかって思ってしまうことがまず問題なのでしょう。

これはシンプルなうつ状態にも不眠にも思うのですが、仕事に支障出るし、勉強しなきゃいけないし、って思うと、そもそも落ち込んだり悲しみたくないと思ってしまうんですよね。でもそれはちょっと人間的ではないかな。

どっちにしたってゲームに没頭しちゃうようなサボり癖があるんだから、それに割く時間があるならもっと人間的な感情を味わえばいい。

まあ、根詰めずに、仕事も勉強も楽しみましょうか。

 

…さて、今この瞬間に洗濯物を干さなきゃいけないことを忘れていたと気付いた私はどうすればいいでしょうか笑

速攻で回収して部屋干しします笑