そんな時、お局さん。急死。。。

長年、一銀の金庫番をしていた、お局さんの死

その時、一銀はもう無理だろうと思った

案の定、その日から専務の口癖は

「もう、無理だよ~」

そんな時、相変わらず、 大原は金庫から金を抜きまくり

今まで2000万だった準備金を600万まで減らしても続いてた

挙げ句の果てには、硬貨にまで手をつけられ

チリチリと話して

遅番だった、大原にメール
「金庫から、お金がいつもなくなってます。毎日、チリチリと夜中に戻り数えてる。お局さんも知ってた。ついには小口にまで、手を出してきたから、毎日、締めをしてるのは貴方ですよね!どういう事??」

一時間くらいたち、返事が来ました。

「責任とって辞めます。でも、昨日だけです」

いやいや。(苦笑)

総額140万近く抜かれた。

夕方、話して、前のは違いますと言い張る大原

まぁ~、管理者は俺だし、今、警察沙汰とかなると、専務は確実に、店を締めると言う

僕は、大原に、30万戻させ、残りは、僕が手出しして金庫に戻しました。

銀嫁は荒れ狂い、大原の彼女(当時、今は知らない)ゆかちゃんに電話すると言ったが、俺の管理不足もあるからとなだめ、証拠を掴む為に、泳がしてたと、、、
専務に電話するといったけど、いや、お局さんが亡くなり、今言ったら、店を閉めると言い出すと

それから、金庫から金が無くなる事はなかったが、 わずか5ヶ月後

専務「申し訳ない。やっぱり、お局さん亡くなって、もう無理だ」

と言うことで、一銀は無くなった。。。

それから急に会社がなくなったから、失業保険は直ぐに出た

当然のように、俺の車に乗り、認定日に行ってた。勿論、ありがとうの一言もなく、駐車料金も払おうともしない。

失業保険の期間が終わってビックリ 電話番号は変えるし、、、

このままでは、、、
俺は専務に全てを打ち明け、メールのやり取りも、全て見せて、尚且つ、転送もした。専務も、大原宅に確認に行ったりしたみたい。だが、足取りは掴めず。
間もなく、刑事事件は時効になるので、訴える前に、誰か彼を見た人が居れば、僕か専務に連絡するように言ってください。