セカンドキャリアコーチ 三好 圭子です。
(自己紹介は こちら から)
時間は自分を写す鏡。
会社勤めじゃなくなってから、
時間の大事さをよけい感じてる。
会社員のときは
決められた拘束時間があって、
その前後の時間もそのためにあって、
自分で采配できる時間って
なんて少ないんだ!って
嘆いていた。
だから
会社以外の時間が本当に貴重で、
1分1秒ともむだにしたくないって思っていた。
独立したら
命令されることがなくなり、
自分で時間の管理ができるようになった。
同時に、すべての時間は
100%、自分の責任になった。
何が必要で、何が不要かを見極めることが
ものすごく求められる。
つねに自分の意識を
整理していなければいけない。
だれも決めてくれないから。
だれも教えてくれないから。
24時間、時間を流しっぱなしに
していたって
だれも困らない。
時間ほどその人を映し出すものはない。
だからこそ、
自分の時間を誇らしく思える人生を生きる。
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