前回のつづき→
ここでもやっぱり
母への怒りを引っ提げての参加となった
「認定カウンセラー講座」
「共感」「受容」って言葉が頻繁に出てくるたびに
何かゾワゾワした気持ちになった
例えるなら・・・・う~ん
教科書も筆箱も落ちないように
持ち方とかバランスとか考えて
両手で必死に持って
何年も頑張って登校してたのに
ある日、
私以外の人は皆、ランドセルという
便利なものを当然の様に使ってて
快適に登校していたことを知って
え、私の苦労って無駄じゃん
て知ったみないな気分? 分かりずらすぎムリ
思い返せば、
母とのコミュニケーションって
「否定」「拒絶」「無視」
が大半を占めてたな・・と気付かされる
そういや、
「共感」とか「受容」
いつ以来されてないっけ??
つづく→