前回の続き→
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自分で表現しといて
「立っていられないくらいの不安」
って超しっくり
それでいて、学校の友達には
我が家の異常性(特に母の素性?)
はバレちゃいけない
と自分に超重大ミッションを課してた
え?みんなと同じ普通の家庭に育ってますけど、何か?みたいな
(誰も聞いてねーよ)
母は、そんな私の不安に気付く訳もなく
周りの大人(祖母、叔父、叔母)←オジオバしょっちゅう来てた
と一緒になって私を馬鹿にしては
楽しそうにはしゃいでた
不安・恐怖・悲しさ・孤独・絶望
当時、
どこかの大人に助けを求めるなんて
アイデアは一切なくて、
求めていいとも思ってなかったな~
そんな私は、
少し経つと、超超超~(モー娘みたい笑)
トイレが近い少女になった え?
いや、笑い事ではなくてよ
45分の授業中、毎回2~3回は席を立つ
ひどいときは、休み時間の間に2回以上
恥ずかしいし、恥ずかしかったけど、
そんなことよりも何よりも
無事にこの45分が過ぎ去りますように・・
次はどんな言い訳で席を立とう・・・
に神経を全集中させてたから
母、家の事を考える
余裕がなくなってた
つづく→