ワールドカップコロンビア戦 | ヨーロッパの片隅で

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コロンビア戦見ましたよ。今朝。

結果は、予想がほぼ的中した。実力どおりの結果となった。

実力に合わない結果ってなかなか出ないんだなあ。

思ったとおり、前半、コロンビアは2軍が出てきて、日本は本田のアシストと岡崎のヘディングで1点を入れることができた。

前回の記事で僕が書いた。もしかしたら、相手は最善で来ないから、1-1という結果もあるかもしれないというのになりかけた。

ただ後半、コロンビアは予選通過が決まっているのに、やはり勝ちたいようで、主力選手を投入してきた。

そして、結果は1-4である。

もう最後のほうは、緊張が切れたのか、追加点を簡単に許してしまっていた。

う~ん、岡崎のヘディングシュートは予定外にすごかったけど。

全体的にはやっぱり力不足だった。

日本も上位5人ぐらいは、かなりいいのだが、下位5人ぐらいが足を引っ張っている感じがする。やっぱり、人がいないのかなあ。

力の劣る下位5,6人が選ばれるということは、人がいないのか?あるいは、監督が気持ち的に選んでしまうのか?

監督も人間なので、実力だけじゃなくて、好きな選手を選んでしまうのではないかなあ。

選手の人選は、監督ではなくて、選手と個人的付き合いがない。第3者に選んでもらうほうがいいのかもって、ちょっと思った。