先日、大阪の河内長野のお寺に行こうして高速バスと南海電車で河内長野駅まで行ったが、バスが夕方までなく、タクシーで行くと片道3500円もかかるとのことで断念。
仕方なく、なんばに引き返し、なんばグランド花月のあたりをウロウロしていると、僕好みのメイドさんが客の呼び込みをしていて、その娘にフラフラ～とついていき、道行く人に怪訝な目で見られながらもお店まで行き、入店…というか御帰宅。
僕好みのメイドさんは、猫みたいなしゃべり方をして、僕はけんにゃんご主人様と呼ばれ、しばし、世間話をしたりして、夢のひとときを過ごす。
彼女がオムライスにケチャップで描いた猫は筆圧といい、タッチといいちょうどよかった。
「萌え」の世界を充分に味わうことができた♪
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