おはよーございます。
今日も休みです。
夕べは ちょいと夜更かしで
眠たいです。
さてさて、夕べね
眠りしなに ふっと
思い出したことを。
高校生の頃 アコギを
いじっていた時期が
ありましてー。
入門編で 千春。
そう 松山千春ですよ。
先輩が教えてくれて
一生懸命
練習したなぁ。
なんとか カタチになって
弾き語り的なことが
できるようになって
うれしかったなぁ。
最初に弾けたのが
『大空と大地の中で』
♪果てぇ~し~ない~
大空とぉ~
広~い大地の~
その~中でぇ~♪
初心者の私でも
スーっと覚えられて。
いや~懐かしいねぇ。
今?もう弾けませんよ。
あ、ちょこっとなら
いけるかも( ´艸`)
で、前置きが
長かったけど
慣れてきたので
新しい曲にチャレンジしたくて
選んだのが
『銀の雨』
ただ単に この曲調が
好きだったんだけどね。
歌詞の意味すら
よくわからず
文化祭で歌い上げてたな
(苦笑)
今はこの歌詞の意味が
よくわかる
お年頃になっちゃったもんね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あなたと暮らした
わずかな時間
通り過ぎれば
楽しかったわ
これ以上私が
そばにいたなら
あなたがダメに
なってしまうのね
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
JKが歌う歌じゃ
ないよねー( ´艸`)
そう。
解釈できる
45歳の秋の夜長でした。