着ぐるみ画像館館長の就活日記 -2ページ目

着ぐるみとうなじ


着ぐるみ画像館館長の就活日記-gh


着ぐるみの萌え、フェチポイントとして考えられるのが、着ぐるみ頭部から覗き見える着ぐるみの中の女の子のうなじ部分である。


特に夏場のように暑い状況だと、そのうなじ部分に汗が付着し、たまらない。


上記のように地方のゆるキャラだと、着ぐるみの中の人が内面をつけない場合もあるので女の子のうなじがのぞけるわけである。


できることなら、着ぐるみの中の女の子のうなじをさわりたいと心の中で思っている。

着ぐるみと変身願望

この前、着ぐるみのアルバイトをしている女性に出会った。


街で偶然であったわけではなく、仕事で出会ったわけである。


その人は元保育士で、今は結婚し、キャラクターショーの仕事をしているそうだ。


昔から子どもが好きで、高校生の頃からキャラクターショーのアルバイトをはじめ、


保育士期間をはさんで、また休日は着ぐるみの中にいるそうだ。


「着ぐるみ楽しいですか?」と僕が聞くと


「楽しいですよ~、もちろん、夏場とか辛いですけどね~」とその人は答える。


「どんなろことが楽しいんですか?」


「えっと・・・」ちょっと照れている姿がまたかわいい。


「やっぱり、普段と違う自分を演じられるところですかね。」


きた、変身願望だ。


僕の仮説では女性でキャラショーや着ぐるみの仕事をする人に一番多いのが、この変身願望ではないかと考えている。


そして、僕はその変身願望をもち、着ぐるみの中の女の人が好きなわかけである。

落語 昭和に名人決定版 【編集中】

小学館から発売になっているのを本屋でみつけ購入。


古今亭志ん朝師匠、「夢金」をはじめて聞きました。


いや、さすがですね。


落語はあまり聞かないのですが、かなりはまりそうです。



着ぐるみパンチラより脇汗


着ぐるみ画像館館長の就活日記


着ぐるみのパンチラに対するフェチズムもあるようですが、僕はあまりツボではありません。


僕はむしろ、着ぐるみの脇ですね。


脇汗のほうに注目してしまいます。


夏場なんかはけっこう肌タイに汗ジミが滲んでいい感じになっている着ぐるみが多いですからね。


いや、おっさんはダメですよ、論外ですよ。


あくまで、中身は女の子ですからね。

インターナルマーケティング

涼風真世さんのブログ

http://mayosuzu.exblog.jp/



涼風真世さんのブログがたいへんなことになっていると聞き、訪れた。


狙っているのか、ド真剣なのか、病気なのか。


ちょっとわからないが、石原良純なども空が好きといっているし、


僕の元カノなんかも空の表情がわかると詩的なことを前に言っていた。


ひょっとすると空ブームがすぐそこまできているのかも知れない。

あぁあ、やんなっちゃうよ。

小学館のESがきたと書きましたが、現在転職を考えています。


なんだかな、今の仕事面白くないんですよね。


まぁ、思うところは沢山ありますが、コンプライアンスということで。


転職活動の報告は此処で積極的にしていきたいと思います。


よろしくお願いいたします。

思い出

大学3年の夏休みの一週間、ひたすらテレビの前にすわりゲームをやり続けたことがあった。

普段から滅多にゲームなんてしないのにサッカーチームを作ろうというゲームが面白しろくて面白くてあとにも先にもこんなにゲームをしたことはない。

11時~夜3時までひたすらゲームを続けた。

夜の11時くらいになってその日はじめてのゴハンを食べる。

家から10分くらいのところにある定食屋に原チャで向かう。

夏の夜特有の生暖かい風がなんだかそんなときに限って気持ちよく、腹ペコの僕は定食屋についてラーメンと定食のダブル炭水化物をいただいた。


そんな長閑な日のことをふと思い出した。

小学館

小学館のESが届いた。


さて、何を書こうかな。


楽しみです。


目下のところ、出版を目指したいと思います。


この時代に出版ですが、まぁ、本が好きなので。


がんばります。

背の低い着ぐるみ


着ぐるみ画像館館長の就活日記-koko


周りの男性と比べて明らかに背の低い着ぐるみ。


こういった着ぐるみもフェチのポイントになる。


分厚い着ぐるみの中では、背の小さな女の子が必死になって操演している姿を想像すると・・・


いや、かなりたまらない。