着ぐるみ画像館館長の就活日記
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ひょんなことから着ぐるみボランティアに参加

着ぐるみを忘れられない


着ぐるみ画像館館長の就活日記-kojo



着ぐるみの動きってやはり重要である。


キャラクターショーの事務所の人間など、


プロの動きのほうがいいのに決まっているが


僕は断然素人のぎこちない動きのほうがよい。


以前、イベントの仕事で、


キャラクターショーの事務所の人に着ぐるみの中に入ってもらった。


20代前半の女性だった。


やはり、動きが違う。


着ぐるみの天敵である子どもたちが、


それを本当にキャラクターとして認識しているようであった。


それほど、キャラクターになりきっていたし、着ぐるみではなかった。


休憩時などで、お話させていただいたが、彼女は高校生の頃からキャラクターショーのアルバイトして、


大学生になってからは、ディズニーランドで着ぐるみの中に入っていたそうだ。


で、大学を卒業し、着ぐるみからも卒業をしたのだけれど、着ぐるみの楽しさを忘れられず、


派遣として着ぐるみをまたはじめた、と汗をどっぷりかきながら言っていた。


調子にのって、僕は、彼女がまさに今、脱いだばかりの着ぐるみを被らせてください。


とお願いすると、快諾してくれ、いかも、ちょっと汗臭いかもですよという。


いいね!


キャラクターの頭の部分を被ると、汗臭さなんて全くなく、


彼女の匂いが充満しており、湿度が非常に高かった。


うん、いい思い出だ。

小学館・集英社エントリー終了

小学館・・集英社エントリー終了。


出版のエントリーシートは時間がめちゃくちゃかかりますね。


自信は、あまりありませんが、


まぁ、面接までは行きたいものです。


あとは、講談社と・・・


いろいろやらなければならない。

多摩テックの閉園と着ぐるみ

多摩テックが閉園するというニュース。


円高で輸出が好調だった昨年までに


内部留保できなかったのか


まぁ、不採算事業からの撤退は仕方がないと思いますが、


予想を越える不況だったということでしょうか。


まぁ、僕がにきなるのは、


多摩テックの着ぐるみたちですよ。


彼らはどうなるのだろうか。


僕も多摩テックには何度かいったことがあるが、


非常に僕好みの着ぐるみだった。


背の高さからいって男女、微妙であるが


まぁ、女の子もいるだろう。


遊園地の着ぐるみのアルバイトで出会う、男女。


その恋愛っていいですよね。


着ぐるみを通した恋愛。


いいなぁ。


やはりポイントは、女の子の着た後の着ぐるみでしょうね。


むむむ。


日本の遊園地が潰れる前に、遊園地での着ぐるみバイト、やってみたいな。

着ぐるみ劇団


着ぐるみ画像館館長の就活日記-sf


着ぐるみ劇団っていいな。


着ぐるみ劇団にいる女の子って素敵だと思う。


彼女は何を思って着ぐるみの中にいるのだろうか。


いくつか仮説が考えられる。


①単純に着ぐるみが好きだから。

②本当は違う仕事がしたいが、なかなか稼げないので着ぐるみの劇団にいる。

③特に着ぐるみが好きとか舞台をやりたいとかではなく、子どもが好きだからという切り口


この①と②、③場合、フェチへのポイントがあるのは①と②だろう。


①着ぐるみが好きな場合

こういう女の子を彼女にするとどうなるのか、ちょっと考えただけでも楽しそうだ。

なぜ、彼女は着ぐるみが好きなのか。そこをもっと深く掘りたい。


②本当は違う仕事がしたい場合

この切ない感じがよい。

ディズニーランドなんかではダンサー志望の女の子が

その競争率にダンサーを諦め、着ぐるみの中に入る場合がけっこう多いんだとか。

この前ディズニーランドのダンサーをやっていた女の子から聞いたのだが。

こういうのはとても切ない。頑張っている感じがたまらない。


機会があれば、着ぐるみ劇団を観劇にいきたいものだ。

エントリーシート

着ぐるみの話以外の話もちょっと。


転職である。


そろそろ、小学館、集英社のエントリーシートが近づいてきた。


とりあえず、エントリーシートを書くとともに、筆記対策で漢字の勉強のはじめよう。


取らぬ狸の皮算用にならないように、ES、通りたい。

kigurumiか着ぐるみか

kigurumiという表記の仕方もある。


しかし、これだとあまり萌えない。


おそらく、kigurumiだと自己創作の人系の着ぐるみを指すことが多いため

自分の趣味とあわないのだろう。


僕は、創作したきkigurumiには萌えないのである。


また、キグルミという表記の仕方もある。


これにも萌えない。


おそらく、キグルミには、ドンキホーテで売っているような着ぐるみを指すことが多いためだろう。


あれはキグルミであって、着ぐるみではない。


kigurumiもキグルミもそれは確かに着ぐるみであるのだが、やはり萌えるのは着ぐるみである。


着ぐるみとはその中で汗をたらしながら、懸命に頑張る女子を想起させるモノであると考えている。

アンパンの着ぐるみ


着ぐるみ画像館館長の就活日記-jp


着ぐるみのピースにも萌えポイントがある。


まずは女の子ピースの場合。


これは着ぐるみの中が女の子であることで萌える。


また、女の子ピースではない場合。


これは、着ぐるみの中だからこそやるポーズとして萌える。


所謂非日常というやつだろう。


普段はあまりいけていない女の子が着ぐるみの中だからこそ変身できる。


そこもまたよい。

着ぐるみの覗き穴と熱気


着ぐるみ画像館館長の就活日記-df


着ぐるみの覗き穴から女の子の優しげな眼差しがある。


無表情の着ぐるみの中で子どもたちと写真におさまるときに自然と笑顔になる女性。


そのギャップがたまらないし、いたいけな女性のことを抱きしめたく思う。


きっと汗びっしょりで着ぐるみの中は熱気でムンムンなのだろう。


僕も体験として、女の子が着たばっかりの着ぐるみを何度か着たことがあるがやはり熱気がムンムンしていた。


別段、女性特有のいい匂いというのはなかったが、やっぱりいいものである。

出版社エントリーシート

一応、就職活動ではなく、転職活動ということで。


正確には第二新卒ですが。


まずは、出版ですね。


小学館、集英社、講談社。


エントリーシートを書かねば。


どうなるか。


インタビューしたい人とか・・・考えれば考えるほど難しいですな。



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