事業パートナーでもあるアクア株式会社様・信長塾との共同企画、

 

NFT-AIアート展が岐阜で開催されました。

 

 

 

アクア株式会社様は戦国時代の岐阜城・岐阜町をメタバース上で再現した「戦国メタバース」、NFTマーケットプレース「楽市楽座」を自社開発・運営されている、システム開発会社になり、

 

以前、こちらのブログでも書かせていただいた、産学連携プロジェクトでも大変お世話になりました。

 

AI自動生成を用いれば、老若男女問わずイラスト・デザインが描けます。

 

すごい時代になりました。

 

開催のきっかけは、信長塾メンバーがこぼした「今の岐阜には産業がない」という言葉でした。

 

「産業がないならば創れば良い」

 

そう思い、アクア株式会社様に相談し、第1回開催が実現した次第です。

 

私自身は、企画や信長塾定例会での告知など、

 

バックヤード業務がメインで、実際の運営には殆ど携われておりませんでしたが、

 

まずは0→1にすることが出来、良かったです。

 

今後どうなっていくか、まだまだ分かりませんが、

 

岐阜が盛り上がるのであれば、挑戦あるのみだと思っています。

 

それでは、宜しくお願いいたします。