最近、ある方の呟きに共感。
確かにそうだよなぁーって、思う言葉が並んでる。
「「あの人には壁がある」って意外と自分が相手に壁を作ってたりするんじゃないかな?見かけの判断で相手を見ると本当のその人自身が見えなくなりそう。壁は高ければ高いほど周りが見えない。自分で作った壁なら容易に壊せるはず。」
「「寂しい」ってマイナスな感情みたいだけどそうじゃなくて寂しいって気持ちがあるから会いたいって思う。寂しくなかったら会いたいとは思わない。寂しいは「会いたい」の動機になってるから寂しいって感情悪くない。「寂しい」と「会いたい」は同義語な気がする。」
「悔しいって気持ちは大事だと思う。悔しい気持ちを忘れたくない。「あいつだから出来る、あいつには才能があるから」みたいに悔しいって気持ち忘れて諦めたくない。才能はその才能が欠如してるから頑張って埋めた結果身についた物だと思う。何でも悔しいって思えたら自分の中でもう走り出してると思う。」
「誰でも大なり小なりの傷を持っていて、それは最近の傷だったり昔の傷だったりする。傷は頑張って治すものじゃなく自然といつの間にか治っていたりずっと痛む傷もある。それでも昔の傷を振り返った時「こんな傷あったなぁ」と笑えたらいいね。少しずつその傷の分だけ強くなれたらいいね。」
こんな風に、思える人は、ステキだ。
でも、その思いを、なかなか、実行は出来ないけどね。
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