この記事、テーマをどうしようか迷ったんだけど
後半の方に合わせてみました。。。
ってことで、こんなちゅーーーとハンパな時間にこんにちは。
めっきりサボり癖のついたきくえもんです^^;
今日はこのあと夕方から仕事なので
その前にサクッと更新しようかな、と思いまして。。。
昨日、ピアノの修理の仕事をしながら
そして、今日BLCDを聴きながら
ふと感じた事を書いてようかな、と。
このところ
月に2~3回の割合で
友人のピアノ工房に修理のお手伝いに行ってるのですが
この修理って、技術力はもちろんなんですが
その修理をどれだけ数多くこなしてきたか、ってのが
修理の仕上がりに反映されるな~、とシミジミ感じたわけです。
この工房には
20歳以上年下の技術者もたまに手伝いに来るんですが
彼女たちは、新人として楽器店に入った時に
調律の仕事が少なかった事もあって
先輩の修理の仕事を手伝う機会が沢山あったんですよね。
だから、月に1回あるかないかの修理しかしてこなかった私と比べると
作業の「慣れ」方が全然上で
当然、仕事の精度も高い。
私もいちおう長く仕事をやっているので
時間さえかければそこそこの精度に仕上げる事は出来ると思うんですが
やはり短時間で綺麗に仕上げられる方がいいわけで。。。
なるほど、経験が長いってことにあぐらかいてちゃダメだな、と
改めて思ったんです。
と、そんなまじめなことを考えつつ
今日、某BLCDを聴いていたら。。。同じじゃん、と思ったんです。
あえて名前は出しませんが
このCDのキャストは、一方はもう中堅と言われる人、
もう一方は、新人ではないけど、これからますます活躍が期待される世代の声優さんだったんです。
ここ1年くらいは、この後者の声優さんの方が多くBL作品に参加してるので
なんというかBL的な演技もかなりこなれてきててうまい、と感じました。
一方の中堅の方も、うまいんですが何か物足りなさを感じる。。。
つまり、これも「習うより慣れろ」的な要素があるのかな、と。
他にも、ここ1年ほどBLに出まくってる声優さんで
めきめきとその演技力を上げてきてる人は結構いて
やはり、沢山の作品で演じる事で
演技の幅も広がって行ってるんだな、と思ったわけです。
あれ?
サクッと書くつもりが。。。えらい真面目な堅い文章に。。。il|li OTL il|li
と、仕事に行く時間が迫ってるので
書き逃げ~~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
なんとなく、言いたいことがわかっていただければそれでよしってことで。。。
夜読み返して、目を覆いたくなったら修正。。。最悪削除するかもw
とりあえず、仕事行って来ます。。。(^▽^;)