おはようございます。


ついこの前お正月だったり、GWだったりしたはずなのに

もう8月とか。。。おそろしく時間の流れが早いんですけど。


夏が苦手な私としては

一番テンションの下がる季節。

しかし、今年は

プチイベントや一大イベントがあるおかげで

そこそこのテンションを保ちつつ乗り切れそうです!


しかし、げにおそろしきはTwitter。


普段思ったことを

ここに書く前にTwitterでつぶやいちゃうもんだから

このところのブログの更新頻度の低さに

我ながら愕然としてます。


もともと文章書くのが得意ではないから

一言って感じでつぶやけるTwitterの方が楽なんですよ。


そんな感じで

これからものんびり更新になるとは思いますが

よろしくお願いします。



では、7月の読書まとめなど貼ってみるか。

7月はときメモGS3プレイが忙しくてかなり少ないですね。


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7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:2198ページ

純情ロマンチカ 第13巻 (あすかコミックスCL-DX) 純情ロマンチカ 第13巻 (あすかコミックスCL-DX)
相変わらずのウサギさんと美咲ですが、思った以上にイケメンの伊集院先生の登場で、この先いろいろと引っ掻き回してくれるのかな?とこの先の楽しみが増えましたw でも作品として一番好きだったのは最後のお花見弁当のお話と、大団円?って感じのテロリスト!今作で一番可愛かったのは忍だったと思う!
読了日:07月02日 著者:中村 春菊
世界一初恋  ~小野寺律の場合4~ (あすかコミックスCL-DX) 世界一初恋 ~小野寺律の場合4~ (あすかコミックスCL-DX)
もう腹くくっちゃえよ、律よ!って感じですね。律の気持ちは駄々漏れ、高野もぶっきらぼうながらも時折嬉しそうな顔したり、と微笑ましい。横澤がもうすこし引っ掻き回せばさらに気持ちが固まるんじゃないかな?木佐翔太編は、まさかあの部分で続くなんて!意地悪だ、カドカ○さんw とりあえず翔太がかなりエロくて(・∀・)イイ!!
読了日:07月03日 著者:中村 春菊
言ノ葉ノ世界 (新書館ディアプラス文庫 240) 言ノ葉ノ世界 (新書館ディアプラス文庫 240)
前作とは全く別のお話。共通しているのは主人公が「心の声」が聞こえる、ということだけ。なので読むまでは、きっと前作とよく似たシナリオ運びなんだろうな、と思っていたのですが。。。全然違ってました!仮原と藤野の関係が、ちょっとつついたらあっという間に崩れてしまいそうなもろい関係で、そんなぎりぎりな関係が壊れそうになるたびに2人の絆が深まっていくようで、切なくて痛くて、でも幸せと不思議な感覚でした。前作を読んでる人にはちょっとドキッとする部分も用意されているので、前作が好きだった人にも是非読んで欲しいです。
読了日:07月04日 著者:砂原 糖子
バディ -主従- (二見書房 シャレード文庫 し 3-7) バディ -主従- (二見書房 シャレード文庫 し 3-7)
前作『バディー相棒ー』のボスとそのバディ・篠とのお話。前作同様王道なんですが、ちょっといつもとは違う切り口のシナリオ運びが面白かったです。百合と悠真をボスがどういう心境で見守っていたのかもわかったので、改めて前作を読み返すのもいいかも。私個人としては、「ボス」と聞いて瞬時に、往年の刑事ドラマの「ボス」が浮かんでしまったのが失敗でした。あの「ボス」に受けは似合わない。。。(汗)
読了日:07月06日 著者:愁堂 れな
茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス) 茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス)
前作でも思ったんですが、麻々原さんの描く茅島氏がハンパなく可愛い!無表情な顔に時折さす頬の朱色が壮絶色っぽい!小説をコミックスにすると物足りなさが残るものが多い中、忠実に原作の雰囲気を踏襲してて良かったです。描き下ろしに「まいにち、しあわせ」が入っていたのもポイント高いし、SSの秘書・小泉と茅島氏との出会い編も小泉視点だったので興味深かったです。
読了日:07月07日 著者:麻々原 絵里依
秘密 (ホリーノベルズ) 秘密 (ホリーノベルズ)
1はちょっとしたミステリー感覚で、結末をああでもない、こうでもない、いや、やっぱりか?などと考えつつ読み進めるうちにぐいぐい「秘密」の世界に引き込まれていきました。そして木原さんにしてはエロシーンが多かったかもw 2は、1の5年後と、過去。榎本視点で描かれていて、1で「なぜ?」と思う部分の謎解きにもなってた。3は杉浦の弟視点。純粋そのものの充と、すべて計算づくの弟・樹との会話に泣かされ、杉浦母や姉の本当の気持ちに泣かされ、ラスト1ページで号泣でした。
読了日:07月09日 著者:木原 音瀬
恋するバンビーノ (ビーボーイノベルズ) 恋するバンビーノ (ビーボーイノベルズ)
読了日:07月11日 著者:高尾 理一
恋する暴君 (6) 限定版 (GUSH COMICS) 恋する暴君 (6) 限定版 (GUSH COMICS)
この限定版のカバーイラストの肌色率の高さに期待も高まります!そしてそれを裏切らない先輩の無自覚なエロさ!お話の流れ的には1巻進むごとに確実に二人の距離は近づいて来てるのに、本当にわかってない先輩のお陰で不安定なまま揺れ動いてる感じかな。ますます目が離せません!黒川くんのオトコマエっぷりも素敵でした^^
読了日:07月16日 著者:高永 ひなこ
密やかな欲望 (ガッシュ文庫) 密やかな欲望 (ガッシュ文庫)
読了日:07月17日 著者:
オフィスで君は甘く蕩ける (B‐PRINCE文庫) オフィスで君は甘く蕩ける (B‐PRINCE文庫)
読了日:07月17日 著者:鳩村 衣杏
美男の達人 (白泉社花丸文庫) 美男の達人 (白泉社花丸文庫)
全体にテンポもよく登場人物もそれぞれいい個性を出してて楽しく読めました。夏秋先生のクールさと乱暴な言葉遣いのギャップも素敵でした。凛くんも可愛かったし。ところで箭内塾頭と碧海くんはどうにかならないの?w こっちもすごく気になるんですけどw
読了日:07月20日 著者:小林 典雅
人生は薔薇色だ (ショコラコミックス) 人生は薔薇色だ (ショコラコミックス)
読了日:07月22日 著者:本間 アキラ
愛が神を殺す時 (ショコラコミックス) 愛が神を殺す時 (ショコラコミックス)
読了日:07月22日 著者:本間 アキラ
兎オトコ虎オトコ 1 (ショコラコミックス) 兎オトコ虎オトコ 1 (ショコラコミックス)
読了日:07月22日 著者:本間 アキラ
兎オトコ虎オトコ 2 (ショコラコミックス) 兎オトコ虎オトコ 2 (ショコラコミックス)
ドラマCDを先に聴いてたんですが、コミックス読んで卯月先生の可愛さがMAXに!そして野浪のちょっとしたセリフに涙が。。。原作もCDと同じ所までだったんですね。早く続きが読みたい&聴きたい!
読了日:07月22日 著者:本間 アキラ
嵐の夜、別荘で (キャラ文庫 し 3-19) 嵐の夜、別荘で (キャラ文庫 し 3-19)
最初からかなりわかりやすい伏線が引いてあって、バレバレじゃん!と思いつつも、だからこそニヤニヤと楽しめました。書き下ろしの方もあまりドロドロネチネチしてなくて逆にバランス良かったんじゃないかな?個人的には神崎もゲイ(或いはバイ)だったら良かったのに、と思いましたw
読了日:07月23日 著者:愁堂 れな
外科医のお気に入り (キャラコミックス) 外科医のお気に入り (キャラコミックス)
読了日:07月26日 著者:やまかみ 梨由
恋愛操作 3 (スーパービーボーイコミックス) 恋愛操作 3 (スーパービーボーイコミックス)
読了日:07月26日 著者:蓮川 愛
公僕の恋 (バーズコミックス リンクスコレクション) 公僕の恋 (バーズコミックス リンクスコレクション)
読了日:07月26日 著者:鷹丘 モトナリ
お医者さんにガーベラ (プラチナ文庫) お医者さんにガーベラ (プラチナ文庫)
読了日:07月30日 著者:椹野 道流
巡り合うよベィビィ (ディアプラス・コミックス) 巡り合うよベィビィ (ディアプラス・コミックス)
読了日:07月30日 著者:木下 けい子
きみが恋に溺れる 第3巻 (あすかコミックスCL-DX) きみが恋に溺れる 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)
読了日:07月30日 著者:高永 ひなこ
スタアな恋 (JUNEコミックス) スタアな恋 (JUNEコミックス)
読了日:07月30日 著者:扇 ゆずは
スタアに愛 (JUNEコミックス ピアスシリーズ) スタアに愛 (JUNEコミックス ピアスシリーズ)
読了日:07月30日 著者:扇 ゆずは

読書メーター


月末に読んだ本は、感想すらUPしてねーーーーww


「お医者さんにガーベラ」は

続編(スピンオフ?)の「お花屋さんに救急箱」も8月1日に読んだんですが

2冊続けて読むことで面白さが倍増しました。

2カップル出てくるんですが

この4人が、2冊を読み終わると全員可愛く見えてきます。


しかもこの作品

出版社が異なるため、あとがきにも書いてないんですけど

二見シャレード文庫刊の「右手にメス、左手に花束」シリーズとリンクしてます。

と言っても、舞台がK医科大付属病院って言うだけで

実際に名前が出てくるのは京橋先生くらいなんだけどね。

そういえば

7月に読めると思っていた、木原さんのセカンドセレナーデの新装版。


どこにも置いてないんですけど。。。

以前の新装版が

出版社の大人の事情で数ヶ月で発売中止になった経緯があったからなのか

みんな再出版を待ってたのかなぁ。。。

8月には読みたいです。