日本人の体力、食べ物 | 起立性調節障害~ありのままに~

起立性調節障害~ありのままに~

浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。


統合医療の先生から、食の話をお聞きした時に、

この「ベルツの実験」の話を聞いたことがあります^^

      ダウン

明治期までの日本人が、今と比べればとてつもない体力を持っていたということは、当時日本を訪れた外国人の残した多くの文献に記されている。今回はその中の幾つかを紹介してみたい。
まずは、ドイツ帝国の医師・ベルツの手による「ベルツの日記」から。    (続く)

http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/a78f444ea539d44ee6c624d6ea939bcc

 


 

また、こちらの記事も興味深いですね^^

      ダウン

米俵5俵300キロ(!)を担ぐ女性。現代人にこういう体の使い方はできなくなっている(山形・山居倉庫資料館)


米俵一俵は60キロの重さがあります。いまの人にとっては持ち上げるのに一苦労、一日中あっちからこっちへと運ぶとなるとさらにたいへんです。けれども江戸末期に書かれた文書にはこう記されています。

「一俵の重さがいまのように決められたのは、成人した大人なら男女問わず誰でも持ち運べる重さだからだ」と。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46027




ダウンの2冊の本は、その先生が紹介されてた本です(^_^)v


公園のサルが人から自由にエサをもらった結果、体型が変化しちゃった写真がショッキングなんだけどあせる、、、、では、日本人の体型や健康は、一体どうなっているのかな???叫び

あなたがメタボになる理由




インディアンやイヌイットやハワイの原住民の人たち(元々めッちゃスリムな方たち)が、欧米食を食べるようになって、起こったことはどんなこと、、、?叫び

太ったインディアンの警告 (生活人新書)





熱帯の人と寒帯の人では食物(作物)が違うように、

「身土不二」「陰陽五行」などにあてはめても

万人に共通する食事法は、きっとなくて、、、^^


でも、その人に、その時に、

合う(必要な)食べ物はあるんでしょうね^^






マヨネーズは、分離したらこんな感じなんですね(;´▽`A``


ほとんどが油ですね~(・・;)