こんにちは、真由です。
いや〜こちら静岡は、梅雨明け🌊
毎日ほぼ、真夏のような感じになりました。入道雲がもくもくとしています。
さて、今回は、私、木下真由が会員の
長野詩人会議の機関誌「狼煙」101号
発刊いたしまして、その話です
地元の詩人 故、大島博光さんの記念館が長野市松代町にありまして、そこが
長野詩人会議の拠点で機関誌発刊したり
文芸活動をしている所です
↑日暈が現れた時の写真
今回は、自由詩
「不思議な日暈」 木下真由
この作詩は、空を見ていた時に日暈が現れましてそれを写真に収めた時に思い浮かんだ詩なんです。
日暈を見るたびに不思議な思いを抱きます。
水彩色鉛筆を初めて使った作品
空の部分ですがね。意外になめらかな感じになりました。
癒やしを感じていただければとおもいます。
次は、課題詩 今回は、「夢」
「夢のように」 木下真由
この作品は、しがらみから振り切って
別の扉のドアをあけ、自分の道を進んでいったり、夢のような出来事に吃驚しながらも羽ばたいた人を書きました。
しがらみは、誰にでもありますよね
私は、おもいます。
また、新たに今回の機関誌に掲載した
作詩を載せたいとおもっています。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
真由の近況
毎日、イラストや絵を描いているわけでは、ないのですが、家庭家事優先ですから、でも早く終わらせて予定ない日に
あれこれと描く事をできる感謝をわすれては、いけませんね。
今回も観覧ありがとうございました🙇
不定期なんですが、
よろしくお願いいたします