今夜も論語勉強会でした!


論語の中から、1つの内容を題材にして意見交換をしたり深掘りしたり、講師の豊さんの解説を聞いたりする講座です。


時々話が脱線していく事もあるのですが、今夜は神様がどのように出来たのか…といった内容になっていきました。


そんな中、なんと私、縄文時代の記憶が甦りまして…。

本日のお題について意見交換している時に突然。


「邦」と「穀」という言葉がきっかけとなって「邦とはこういうもので」とか、その頃どのような感じであったか…自分の記憶と感覚を辿って話していたら、


豊さんに「それは縄文時代だね。孔子さんよりもっと昔の話」と。


そうなのか。この私の記憶は、縄文時代のそれであったのか。


昔から、度々その頃の場面が蘇ってくることがあったのですが、今日はより鮮明でした。このタイミングというのにも驚きです。本当に全てはベストなタイミングで起こりますよね。


自分の過去世の記憶はいくつかあるのですけれど、ここまで鮮明に思い出したのは初めてでした。


面白い。


しかし…必要なものが必要なだけ必要な時に与えられる。まさに、今  私に必要な記憶と感覚だったのだろうなと思います。


今日は個人セッションもあったのですが、何か大きく動く日だったようです。


まだ、感覚に余韻があるのですが…どんどん自分の魂本来の在り方に整っていっているのを感じます