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僕の趣味。靴も仕事と関係があります。



10年以上の相棒


クタクタだけど、愛着があって、
壊れても修理に出しながら、
たまに履いてます。^_^


見た目の清潔感で言うと…

ちょっと、アレなので仕事では、

接客が無いときにたまに履きます。



 BIRKENSTOCK TATAMI


出会いは、10年以上前のこと。

とある清掃現場で、たまたま居合わせた
畳屋さんの靴がカッコイイ本革で、
しかも、良い感じに味がでていて、
インソールにTATAMI と書いてあった。

「え?何それ?畳屋さんがタタミ?」
 ってなって。笑

ネットで調べてビルケンシュトック
知ったのが最初のきっかけ。




夏の水遊びや水を扱うお掃除屋さんにも

お勧めのEVE素材のサンダル、アリゾナ。


素材はEVE樹脂でもビルケンらしい形と

医学に基づいた疲れ難い自然な歩行ができる

インソールは健在。


仕事ではスニーカーとビルケンと

2足もって履き替えたりして、

足の疲れを緩和しています。笑






とりこにされた理由


1774年からルーツのあるこのブランドは
ドイツの靴業界で最も多く雇用を
創出している会社で、
ドイツの靴業界に従事する人々の
約4人に1人が、BIRKENSTOCKで
働いていると言うから驚きだ…

社会貢献がスゴ過ぎる…

唯一無二の素晴らしい商品、
(特にインソール)
創立者の仕事への熱い想い、
これまでの企業努力など、
とにかく会社のヒストリーが
壮大過ぎて、たまらなく好き。(笑)

見える価値も大切だけど、
見えない部分の価値の方が好き♪



僕はラインナップのタタミと、
濡れても問題のないEVE素材の
アリゾナの2足を愛用中。

今日はたまたま息子のサンダルを
買ったので、ビルケン熱がMAXの時に
ブログを書いて熱冷まし。しました。笑

ただ、ちょっと6歳、小1の息子には
ビルケンのミラノはちょっと渋過ぎました。




僕の好きな物を息子にも押し付ける。
きっとこれは親のエゴでしょうね。笑