最新の床拭きモップ







業界初の特徴的な機能が付いた


家庭用 床おそうじアイテムキラキラ


床のお掃除グッズも


どんどん進化してますね〜にっこり



今回はこちらッ



洗濯機能付マイクロファイバーモップ

「ピュアマスター」




モップを手で絞らない製品は


他にもあるけど、


これは、立ったままで、


常に綺麗な水で洗ってくれて


絞ってくれる飛び出すハート







とても面白い清掃用品で、


なんと業界初の機能だというニコニコ






これ実は…

プロ用の清掃用品店でも

売られている商品なんですびっくりマーク


業務用としてみれば、

仕入れコストも低く、

条件がバチっとハマる現場があって、

従来のシンプルな床拭き清掃を

現在もしてるよっパーって、

清掃スタッフさんがいたら、

お仕事でも便利に

使えるかも知れませんねにっこり




プロ目線だと、

耐久性は?とか替え糸は?とか

色々と気になっちゃうけど笑い



ご家庭の目線だと

〝こんな方にお勧め!″


✴︎床が広くて、いつも1回の床拭きで5回はモップ絞る。
✴︎クイックルワイパーのシート代を節約したい。
✴︎床はしっかり水拭きするのが好き。
✴︎似た商品で洗う水が汚れていくのが気になっていた。
✴︎広い床を頻繁に拭き掃除する。



当然、使う人のお掃除環境によって

どんなに便利そうなお掃除グッズでも

必ず向き不向きがあって、

この製品がちょっと向いてないもやもや

そんなケースも…

忖度なしに書きます。真顔



〝ちょっと向いてないケース″


✴︎都度タンクに水を入れる、汚水捨てるのが面倒。
✴︎いつも1回、2回モップ絞れば床掃除が終わる。
✴︎クイックルワイパー1枚、2枚で十分お掃除終わる。
✴︎モップの毛は手でゴシゴシ洗いたいタイプの人。




この便利アイテムをより一層、


衛生的に使う、


ちょっとした使い方のコツは


こちら気づき



〝使い方のポイント!″



✴︎タンクの綺麗なお水は使用毎に入れる捨てる。
✴︎汚水タンクも使用後に洗う、水気拭き取ると尚良し。
✴︎拭き掃除の前に床のゴミを掃除機で取り除く。
✴︎絞り機能を使って硬く絞られた状態で拭き掃除する。
✴︎モップの毛は使用後に洗って干して乾燥させる。



お掃除用品は家庭用でもプロ用でも、

向き不向きといった解釈よりも、

清掃道具の適正な選択というのがあります。

その話は長くなるので、

またの機会に…爆笑


いずれにしても、

目新しい、使ってみたい!

そんな、楽しそうな清掃用品は

ウキウキしますねルンルン