四半期に一度。恒例の「衣がえのときに」捨てる活動をします。
このワンシーズン着なかった 秋冬モノの服は、きっぱりと「捨てる」のさ。
「とりあえず、しまっておいて、来年また着るかも・・・・・着ないかも・・・・」??
というような、収納空間の無駄 は、しちゃだめなの。
“ただ捨てる”のではなく、
「着させてくれて、ありがとうね」と言いながら、「リユース」するために切るのです。。無心になってチョキチョキチョキチョキと 切ってはたたみ切ってはたたみ・・・
布のサイズ別に「大」・「中」・「小」とわけて、「玄関の下駄箱の中」「キッチン」に配備するのです。
あるときは 玄関のタタキをふき
またあるときは キッチンのガスコンロの吹きこぼれをふき、
またまたあるときは 電子レンジ内をこすり・・・
使うたびに「ありがとうね」と つぶやきながら、ポイします。
「雑巾を何度も洗って使えばいい?」それもありなんだけど、強い汚れを拭いた後は、その布を洗う水がもったいないわっ!てな話ですから。
雑で多忙で「時短したい」とひたすら願う私のような主婦は「ふいてはポイ」が性にあってます。
使った雑巾をきちんと洗って→除菌して→干すというところまで(そこまでしてこそ、本来「お掃除」なのだが)、なかなかできかねる 詰めの甘さでは天下一品の猿なので。
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