気温が少し下がる気がして、
一気に秋の気分になる。
チョコレートの秋!
そして読書の秋!
この二大好物があれば、何も要らないネエ
さて、いつもながら、頂きもののお菓子箱が捨てられない私だが、
実は『包装紙』も捨てられん病!
美しい紙は、無意識に本のカバーとして包んでしまってる↓
「お菓子の包装紙」だから「のし」付き
カステラ屋の包装紙だって、ブックカバる
旅先の新幹線の駅で買うと、たまに『ご当地カバー』を貰える
(熊本復興✖️紀伊国屋)と、(北陸新幹線記念)
「お菓子の包装紙」だから「のし」付き
カステラ屋の包装紙だって、ブックカバる
旅先の新幹線の駅で買うと、たまに『ご当地カバー』を貰える
(熊本復興✖️紀伊国屋)と、(北陸新幹線記念)
こちらは頂いた奄美大島紬の立派なブックカバー!(愛用)
最近、とうとう究極のエコカバーをし始めたよ。↓↓
「実に勿体無い!」と思っておった。
福岡市では包装ビニールはプラごみとしてリサイクルされない。
万が一本をよそに忘れたら、お名前付きでよくわかるか!!