以前、法人会か何かのつながりの社長からお誘いいただき、
『座禅会』に通っていた。
最近SNSで再会し(変なの)、
行くことになったが数えると11年ぶりだった！
おしょうさまによれば、
福岡は京都に次ぐ『日本で２番目』に禅院が多い地だと。
そして、実は『最古』の禅院は福岡だそう。
そうよね、まず中国から博多に渡ってきて、一旦寺をつくり、そこから京都へ行かれたのだから。
❗20年ほど前か？あるいは10年前か？
福岡の男子に関する、ある定説があった。
「どんだけダサくしてても、博多美女とペアになれる」説。
ピシャッとした美青年はもちろんモテるが、
ダサくさにしてても美女と付き合えるのだ。
だって美女が多い土地に加え、美女数が圧倒的に余ってるから。
ある(東京育ちの)広告マンさんが、博多の状況に憤ってこのように仰っていたことを思い出す。
「男性がファッションや身なりにかまわなさすぎ！」
「どれだけ構わなくても、美女とペアになってる！」と。
「だから、九州男児がますます横暴になるんです！
」
女性に優しく丁寧に接してくれる東京育ちの男性は嘆いていた。
そうよね、福岡の九州男児の横暴なこと！女性になんでもさせること！それを当たり前と思ってること。
粗雑に扱ってきた歴史。九州ではそれがまかり通っていたんです、、、
(もちろん一部、フェミニンな男性はいる)
さて、前置きが長くなったが、
最近は福岡の男子かキレイになってきた‼️
😮
やっと、遺伝子が効いてきたか。
小綺麗にして、髪の毛もおしゃれにして、ファッションにも目が効いて、
タレントでもないのにシュッとしてる九州男児。(あ、もしかしたら他の地域から移住者かもしれないけど)
お洋服の販売員さんもシュッとしてきた。
この前、アロマのお店で目の覚めるようなイケメンが185センチくらいのスタイルを引き立てるエプロンつけて、にこやかに迎えてくれた。
で、石鹸やハンドクリームの使い方を説明してくれるのだ。
それも、
手取り足取り
文字通りです。
手取り&手取り。
「石鹸くらい自分で泡立てて自分の手でこすりあわせますよー」と、心で思ったが、
全部やってくれた
(注・変なお店ではない。有名なアロマ系化粧品てん)
タオルで拭くのさえやってくれた、、、
しかも目が覚めるほどのイケメンが、、、福岡で珍しい外見に加え、
態度の柔らかさ！
ここ東京か❗と思うほどでしたよ。
福岡かわってきたな😃
「イチゴ」は、これで洗っちゃうと安心だけど↓↓↓
（※「塩」とか「重曹」なんかより、「貝殻焼成カルシウム」や「キレイマジック」のほうが安全かつ美味しい）
キッチン周りでいえば、「まな板」も除菌しないと、安心して眠れませんねえ！
「布巾」も洗っただけじゃ 不安で不安で・・・・
不安すぎ？
という完璧除菌を望む方に、朗報↓↓↓
「キレイマジック」という大豆脂肪酸と水だけでできた超天然洗浄剤を使って
（使い方簡単）
①洗って干してるまな板にシュシュっとして、放置・・・・
②洗って干してる布巾にシュシュッとして、放置・・・
他の物にも同様に使う。
以上！
もちろん「悪臭をはなつ」男子の靴もコレ↓↓↓ 悪習系には強い力を発揮する「キレイマジック」です。
いまだかつてないミスをしでかしました。
」
Google社に「新しいだれもまだ報告していないマンション名」を➡「ゆうこ」と報告しちゃってたんです
。
すぐに訂正＆変更しよう！！
だから「マンション〇〇〇」ですって正しくGoogleに報告送信したところ
「その報告は信頼できません。」
『ゆうこ』の方が怪しいじゃんか！！」
ちゃんと「ゆうこ」消されました
よかったよかったよかった。
しかし、いともたやすく、つけたい名称を付けられるってことに愕然としましたよ。Googleマップ！！！
、①水滴は残さず拭き取る！
②光るところは光らせる！
①の「水滴は残さず。。。」は長いので、略して
「水滴は敵だ！」
と言います。
キープキレイしやすい‼️っす。さわらないから汚れない。
yu-yu@キレイコンシェルジ…のmy Pick
『とん蝶』！！⇩⇩
★売ってる所⇩⇩
本当に忙しすぎてビックリしている。
何をそんなに忙しぶっているのか？というと、
「子守だ」。
赤ちゃん(2歳児以下)が、家に二人いる家庭のママは
本当に素晴らしい働き者だと思う！
ハッキリいって、
長年おとこどもが「忙し忙し」言ってきた会社の仕事なんてのは、
たいしたことない！
会社員なんて、本当に心身ともに楽だわよ。私は会社員の経験もあるし、
その後お店の経営者となり、
その後主婦時代もあり、
その後会社経営者となったが、
もっとも楽なのは会社員だった。
バブル時代の営業マンだから、嵐のノルマに吹き荒れる地獄の荒野で戦う24時間ビジネスマンだった。リゲイン飲みながら。
心神喪失する人もいた。
でもね、ハッキリいって小さい子供たちを育てるワンオペ主婦業ほど過酷労働はないと断言できるよ！
その責任も底知れないんだから！
で、良く自分でもやれたと、今さら思う。
この数日、孫たちの家で暮らして
寝る時間も食べる時間もありゃしない。
たぶん、今年の夏は、わたしはまたしても激ヤセしてしまうだろう、、、(夏の間ずっと孫守りするつもりだから)