まさかのその4です。だって思いついてしまったのだものww同じくくだらないので勇者だけどうぞ
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「もう、キョーコ起きなさい?」
う…ん?モー子さん…?
「ほら、起きないと遅刻するわよ?」
今日はなんて優しいの~。モー子さぁん…。
「…誰がモー子さんなのかな?」
うん?急にモー子さんの声が低くなって…。
「酷いなぁ。恋人を親友だと間違えるんだね、君は?」
ううん?どこかで聞き覚えが…。
「そうか…そうくるなら…イヤでも思い出させてあげるよ。」
ん!?い、息が…苦しい…でも…。
「…うーん…コレでも起きないんだ?じゃあ…。」
「つ、敦賀さんのバカぁああああああ!!」
やっと起きた。俺の可愛い恋人。
その甘い身体には、俺がつけた花がたくさん咲いている。
うん、起きないから美味しく食べたよ☆
「食べたよ、じゃないです~~!!敦賀さんなんて大嫌いです~~!!」
…へぇ。そんなこと言うんだ?お仕置きが必要だね?
「ひっ!!」
俺は最上さんを肩に担ぐと、バスルームに向かったのだった…。
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あとがき
あれ…?可笑しいな…?
こんな予定じゃなかったのに。
設定としては、目覚ましその3の後の二人です(完全に後付けwww)
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「もう、キョーコ起きなさい?」
う…ん?モー子さん…?
「ほら、起きないと遅刻するわよ?」
今日はなんて優しいの~。モー子さぁん…。
「…誰がモー子さんなのかな?」
うん?急にモー子さんの声が低くなって…。
「酷いなぁ。恋人を親友だと間違えるんだね、君は?」
ううん?どこかで聞き覚えが…。
「そうか…そうくるなら…イヤでも思い出させてあげるよ。」
ん!?い、息が…苦しい…でも…。
「…うーん…コレでも起きないんだ?じゃあ…。」
「つ、敦賀さんのバカぁああああああ!!」
やっと起きた。俺の可愛い恋人。
その甘い身体には、俺がつけた花がたくさん咲いている。
うん、起きないから美味しく食べたよ☆
「食べたよ、じゃないです~~!!敦賀さんなんて大嫌いです~~!!」
…へぇ。そんなこと言うんだ?お仕置きが必要だね?
「ひっ!!」
俺は最上さんを肩に担ぐと、バスルームに向かったのだった…。
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あとがき
あれ…?可笑しいな…?
こんな予定じゃなかったのに。
設定としては、目覚ましその3の後の二人です(完全に後付けwww)