何か記事に対して帰って来た言葉が

驚くことばかりだったことに驚いた


色んな人がいるんだなぁ・・・


また、彼の書くものはまるで

どこぞの教授のように理路整然としていて

頭の悪い私はまるで数字の羅列を見ているような気になった


酔って書くモンじゃねぇなぁ・・・




「そんなこと書いてないで、返事を書いて」とコメントされた夢を見た


あれ、夢だよねぇ?


何せ酔ってるから、ほら


それに霞も食べつつ生きてるから


いつも、何もかも曖昧なの



だけど最後は彼の書いたものに納得しちゃって

反論さえする気、ない


そう考えると、私って無責任な人間なんだなぁ・・・






一番奥には、孤独があるの


子供の頃に感じた

強烈な


基本的に、自分は必要のないもの、だと思っているから


それを必要だと言われれば

それを言ってくれた人は「特別」になるの


ほだされる最大の理由は、これ


有難くて、嬉しくて

この人の為なら何でもしようと意気込む


だけど

それって、本当の愛だったかな?


今は、それも曖昧だ


出た。無責任


それは相手が男性だけとは限らない


女の子が相談に来れば

何が何でも役に立ちたいと

深夜に自宅まで駆け付けたりする


その子の本当の気持ち、立場を

共感しているつもりだったけれど

それも、類推・・・だったのかなぁ?


100パー出来るなんて

私も思ってないよ


だけど動かなきゃ0じゃん


0じゃまた

私の存在意義がなくなる


そうやって

本当は利用しているのかも知れない






さて、いよいよ暗い記事になってきました




だけど

この手の思考錯誤はね

毎度毎度やってるの


正解なんて分からない


だけど「やる」ことを私は止めない



たくさん

背負ってるの


亡くなった友人の想いも

最愛の人の想いも

友も、憧れの人に対する意地も

家族への責任も


重くて重くて

肩凝るっつーの


やらなきゃならない

生きなきゃならない



帰って来る返事は分かる

彼は私を責めてない


私が時々、自分を責めてるの

歳取るとね、責めてくれる人いないから



それに


私の為に泣いてくれた人がいたよ

一緒に死のうとしてくれた人がいたよ

無償の愛をくれた人がいたよ

血が繋がっているとおかしなところが似るんだよ

離れていても同じことを感じたりするんだよ


いつもじゃ、ない

いつもじゃないけど


心の距離が0になる瞬間は幾度もあった


恋愛でも

人間関係でも



それは

誰にでも起こり得ることだと

私は思ってる



誰にでも






また感情だけで書いちゃった





無責任だなぁ・・・








あ。

だけど女性から「付き合って」と言われた時には丁重にお断りした


それに、どうにも声が耳触りの悪い男性も


結構選んでるじゃん、私




思いやりさえ、貫けてないなぁ・・・