こんばんは。
わたし、突然ですけど、漫画とか見過ぎでたまに現実まで持ち込むことがあるんです。主人公のつもりで。
色々と想像(脳内バーチャル)してしまいます。
はい。
普段から常に脳内はサスペンス。
出かけの際の帰り道や夜道など、まずは自分の荷物(武器・防御できるもの)の確認から始まります。
~夜の帰り道編~
1.荷物を確認する。
・武器
あると心強いもの
(傘←ワンタッチのだと嬉しい、スティック←結構使い込んでジョリジョリするほうが◎、堅い本)
・防御的なの
あると心強いもの
(スネア←これで体の1/3は隠せる。最強!、)
2.携帯の充電確認する。
いざ、何か起きたときに周りに人間がいなかったら自分で助け(救急車やパトカー、身内)を呼ばなきゃいけない為。
3.現在地、目印を確認する。
警察、救急車など来てもらうときに場所が伝えられるように。焦って言葉が喋れなくならないよう脳内でセリフを考える(まとめる)
ここまでの準備が完了したら、
ついに妄想開始!!!
iPodの音量も下げたりたまに停止し、警戒しながら家まで帰る。
・出くわす
・バトル
・追っかけられる
・逃げる
・刺される
・殴られる
・殴り返す
・セリフ考える
・救急車を待っている間
考える事を考える
・逃げられても捕まるように傷を残す
追っかけられてる時の想像をしているときは、どれくらい速く走れるのか実際に走ってます。自転車の場合もギアチェンジをスムーズにできるように親指スタンバイしてます。
多分一番出来ないと思うのは
叫ぶこと。かな。
いざ、そうなったら声は出せるのかが一番不安。
やりすぎかもだけど
こういうの大事じゃないかなぁ。
夜道編 以外にも、
電車編、ライブハウス編、、
変質者遭遇し絡まれる想像パターンが一番多い。
その場その場でいつも考えてます。
結構リアルに。
喧嘩の場合は想像で相手を負かす言葉やセリフを考えて、場合によっては殴ってます。(喧嘩をしたことないので戦闘能力を知らない。知りたい。想像では超強い)(めっちゃ蹴る)
友達と一緒にいるときも
その子に危害が加わることがあったら・・・を避けるためにその子をどう守るか、でももし何かしらあった時、犯人をどう苦しめるか。を考えてます。
とか。
漫画の見すぎだな(´ω`)
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