感情と表情と言葉を素直に出すのがとても苦手で、嬉しくて笑ってる自分の顔を自分のイメージで見ると恥ずかしくなってかくしてしまうし、喜怒哀楽の喜と楽が特にむずかしくて。
怒と哀は素直に出る。
むしろそれが普通に見えますよね。
って自分でわかってる。
口悪いし。
褒めるのも苦手で、物や動物に対しての「可愛い」は割と口癖くらい言うんですが、対人間になるとなかなか言えない。言っても本当に思ってんの?っていうような態度になってしまう。し、そう思われるのが嫌で。
だから、本当に思った時に可愛いとか、褒めたりとかそういう事をいうようにしてる。言ってしまったりするんだけど、ちゃんと重みを付けて言いたい。
本当に思ってるんだよ!って必死になって伝えたい。
普段、ありがとうとかかわいいとかかっこいいとかすきとかそういうプラスな感情を伝えるのがとても難しい。ありきたりな言葉でしか伝えれなかった…だったらもっと考えてからいえば良かった…って後悔する事が多くて。
貴重な言葉だと思うのでそこは本当に思ってる人には必死に言いたい。
普通の人とは違う言葉で言いたいと思って感じてるままにつたえたいのだけど、
声が嫌いで、出す時にミュートがかかってしまっていいテンションで言えなくて
損するところと、得するところとたくさんあるなぁ。
わたしの人への接するジャンルは
いじりまくる対象の人か、信頼してるか、それ以外。と、極端。
ほとんどがそれ以外で、
みんなに同じ。
冷たそうとか怖そうとかなんか暗そうみたいに見えるとよく言われる。
だから、学校とかでも特別この人、このグループも特になくて、いい意味で平等に接してたのは昔から変わらないです。
でも本当は、もうちょっと両手広げていたいところもあるんです。
でもそれは、そういう対象の人だけでいいかな。そうすればその人に伝わるでしょう。
うち、わかりやすいからな。
勘違いさせてる人がいたらとても申し訳ないけど、顔と言葉が不器用だなって思っててください。
たくさんがいる人の中でもっとくだけれたら、ノリが良ければ、明るければ、といつも打ち上げとかで思う笑
でも本質的なところは変わらないから、これでも話してくれる人が好きです。
好きです。