その中で、
相手が信用出来るか?できないか?という
ご相談になりまして、
信用出来るのは、
信じて用事をお願い出来る人
信用出来ないのは
信じて用事をお願い出来ない人かな?と
答えてみました。
その場で聞かれて
その場で答える。
帰り道、改めて信用出来る人、出来ない人を
考えてみた時に
いつも主人から言われることを思い出しました。
オーバーにいう人は信じてはいけない。
簡単に会話に「絶対に〇〇‥」と言うすぐに言葉の最初に絶対を多用する人を信じちゃいけない。
「でもですね」「だけどですね」と自分の意見が正しいアピールで相手の言葉を遮る人は気をつけければいけない。と
そうそう、
オーバーさんは、あんなに感動してくれたのに、月日が経ったら「そうでしたっけ?」と言われて、あれ〜?と思ったことがあった。
絶対にを多用する人、そうそう、絶対に言いませんよ〜とか、絶対守りますと未来を絶対と言う人は、見えない未来を100%断言しているので責任を簡単に考えている傾向が強いかもですね。
普通だったら「はい!言いません」「はい、守ります」だけで良いですものね。わざわざ絶対を多用する方は信用して〜〜のアピールが強いのかな?
でもですね、だけどですねさんは確かに、その場では「わかりました〜」と言いながらも、心では「でも」「だけど」と思っていらっしゃるから、他人さんに同意を求める確認作業に入られますね。
今日、質問してくださった方!
即答では言葉が足りてなかったかと思いまして
補足で書きました。
信用は、信頼関係から生まれ
嘘をつかない人で
出来る、出来ない。
賢い、賢くないでもなくって
いつも本当の気持ちを
話し合える関係かもしれませんね。
参考になりますでしょうか?
共同経営は、信用が崩れると厳しいけど
失敗ならば、信用が崩れてるのではないと思います。ご参考まで!